【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸より
『日本特産の留鳥で、1947年に国鳥に選ばれた。草原、畑地、雑木林にすむ。
「ケーン、ケーン」と大きな声で雄ど同士が鳴き合い、翼を強く打ち合わせてブルブルッと音をたてる。この羽音を古人は《ほろほろ》と聞いた。
足の蹴爪(けづめ)を使って闘い、強い雄は複数の雌を妻にする。全長約80cm』

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可愛らしいヒナを3羽つれていました。

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なかなかの、肝っ玉母さんです。


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海辺にて(2018/09/06 撮影)



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by gogo3jihh | 2018-09-18 17:49 | キジ


【北海道・野鳥図鑑】河井大輔、川崎康弘、島田明英、諸橋 淳 著より
『オシドリは、樹洞に営巣し、巣箱を利用することもある。十勝地方の然別湖畔ではクマゲラの古巣を利用した例も。
ドングリ(特にミズナラ)をよく食べ、時に木の横枝にとまって直接枝から食べる。』


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『[おしどり夫婦]の語源として知られるが、実際には雌が抱卵に入ると雄はつがいを解消して群れる。さらに別の雌に求愛することもあるという。』


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十勝岳へ向かう道すがらに立ち寄った野池で、
オシドリの子育て風景を観察しました。


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北海道にて(2018/05/29 撮影)


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by gogo3jihh | 2018-07-09 06:13 | オシドリ


【北海道・野鳥図鑑】河井大輔、川崎康弘、島田明英、諸橋 淳 著より
『冬越しにやってきたエゾフクロウが、特定の木の樹洞など同じ場所で長時間に渡って観察されることがあり、テレビや新聞などで話題になることも。』


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『北海道に分布するのは亜種エゾフクロウとされ、本州以南の他亜種に比べて白っぽいのが特徴(日本産亜種中、最も淡色)』


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巣立ち雛の見せる豊かな表情に、居合わせた皆さんも私もメロメロでした。

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野幌森林公園にて(2018/05/27-28 撮影)


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by gogo3jihh | 2018-07-08 06:32 | エゾフクロウ (亜種)

シジュウカラ巣立ち雛


サロマ湖畔でシジュウカラの巣立ち雛を見つけました。
「嘴の黄色い奴っちゃ!」などと言いますが、ほんとに黄色いクチバシですね。
親から餌を貰うのに目立つ色にしているそうです、可愛い。

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サロマ湖にて(2018/06/13 撮影)


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by gogo3jihh | 2018-06-13 11:02 | シジュウカラ

ノビタキ巣立ち雛


藻琴湖周辺の農道で、ノビタキの巣立ち雛を見つけました。
母親が警戒して、盛んに鳴き続けます。
父親は、せっせと餌運び。

長く邪魔しては可哀想なので、数ショット撮影し切り上げました。

このモフモフ、なんとも言えません。

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この子が母親、別嬪さんですよ。

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この子が父親、家族のため頑張ってます。

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母親に見守られ、スクスク育てよ!

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もう一枚、巣立ち雛の正面視を、どうぞ。

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北海道・藻琴湖周辺にて(2018/06/05 撮影)


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by gogo3jihh | 2018-06-05 16:10 | ノビタキ

バンの繁殖様式は複雑

【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸より
『バンは、スイレンやハスの葉の上を歩ける長い足指を持ち、水辺に適応したクイナの仲間。通常は一夫一妻だが、ときに一夫多妻や一妻多夫も。ヘルパーと呼ばれる若鳥がヒナの餌やりなどを手伝ったり、同じ種の別のつがいやサギの仲間ヨシゴイの巣に卵を預けたりもする。繁殖様式は複雑だ。全長約32cm。』
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カミサンと買い物がてら、バンの巣立ち雛たちを観察しました。この日、ヒナは6羽いることが判り、なにやら心愉しくなりました。
帰り際に、年配の方が来られ、少しく巣立ち雛談義に花が咲きました。この繁殖池には黄色のアサザが綺麗に咲いていて、皆さん雛たちとアサザの花絡みを狙っておられるそうです。私も、そんなシーンを待ちましたが、なかなかタイミングが合いません。時間切れで引き上げました。
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所用で、一ヶ月ほどブログから離れます。また、お会いできる日を楽しみにしております。その時には、どうぞよろしくお願いします。
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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/07/23 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-07-26 04:51 | バン

バンの巣立ち雛を観察

ご近所の鳥見お仲間さんから情報を頂戴し、バンの巣立ち雛を観察しました。6羽のヒナが両親の後を追いかけて餌をねだる微笑ましい光景が見られました。皆、無事に成長すると良いですね。

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ウェブ検索より
『 バンは東日本では夏鳥で、西日本では留鳥です。
湖沼、川、水田、湿地などに生息し、公園の池などにも生息します。長い足を高く上げながら水際や浮いた水草の上を歩き回ります。泳ぐことも水にもぐることもできますが、水かきはなく尾が高く上がった前のめりの姿勢でぎこちなく泳ぎます。』

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『 食性は雑食性で、昆虫、甲殻類、植物の種などいろいろなものを食べます。
水辺に巣を作り、ヒナは生まれてすぐに歩くことができ、巣立ちも早い。成鳥はひと夏に2回繁殖することもありますが、2度目の繁殖では最初のヒナがヘルパーとして手助けをすることがあります。』

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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/07/23 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-07-23 17:31 | バン

MFのカルガモ子育て順調です。
この日は、見通しの良い岩の上で、朝日の中に寛ぐカルガモ一家を観察しました。
育ヒナの数は11羽ほど、ヒナたちがある程度まで育ち、それなりに天敵から身を守るすべが成ると一家の行動半径は広くなるようです。


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ウェブ検索より
『 カルガモは、主に本州以南に周年生息(留鳥)します。
和名は「 軽の池 」(奈良県橿原市大軽周辺とする説もあり)で年中見られたカモであったことに由来するとのことです。
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水辺に巣を作り、10-12個の卵を産み、抱卵期間は26-28日。雛は孵化してから2か月で飛翔できるようになります。』


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『 湖沼、河川などに生息、冬季には海洋にも進出します。
渡りは行ないませんが、北方の個体群は冬季になると過ごしやすい暖地へと南下します。
食性は植物食傾向の強い雑食で、種子、水生植物、昆虫などを食べます。』


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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/07/08 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-07-09 05:36 | カルガモ


5月末ころ、ゴイサギの《歳の差カップル》を見かけてから2ヵ月半ほど経って、この日、3羽の幼鳥・ホシゴイを確認しました。


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ホシゴイたちはだいぶんと成長しており、小枝などを水面に落としては咥えなおしてまた落とす。そんな狩りの疑似体験・練習をそれぞれの個体がなんども・何度も、繰り返していました。


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近づきすぎた幼鳥の一羽が、親鳥から鋭い剣幕で激しく追い払われる様子も見られました。もう、そろそろ、子離れ・親離れの時期が近いのかもしれません。
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今シーズンも当地で繁殖してくれた嬉しさと、この先の幼鳥たちの無事な成長を願う心持とで。


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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/07/06 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-07-08 05:18 | ゴイサギ

『 イソヒヨドリの産卵は地域により差がありますが、本州では5月初旬ころに行われます。
巣は枯草などを寄せ集めて作り、5~6個程度の卵を産みます。
雛は2週間程度で巣立ち、雄雌交代で餌を運びます。』ウェブ検索より
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あっははは、ほんとに面白い場所に止まりました・・・鬼瓦ならぬ、イソヒヨ瓦ですよ。


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何かを咥えた雄のイソヒヨドリが飛来すると、屋根瓦の軒下に潜んでいた幼鳥が、激しく鳴きながら姿を見せました。
親鳥は、大きく開いた幼鳥のクチバシの中に頭を突っ込んで餌を与えると、もっと欲しがって鳴きわめく幼鳥を置いて、どこかへ飛び去りました。また餌探しに行ったのでしょう、幼鳥の食欲は半端ないですから。


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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/06/16 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-06-17 05:08 | イソヒヨドリ

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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