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あっハハハハハ、腰折れを一句 【 白南風や 老鷺一閃 雑魚を食む 】 --- 百画 ( ももえ )
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体長は 90 cm ほどで、アオサギと並ぶ最大級のサギ。全身の羽毛が白色。白鷺の一種。日本では、亜種チュウダイサギが夏鳥として(日本で繁殖して冬は南方へ渡る)、亜種オオダイサギが冬鳥として( 中国東北部で繁殖して冬に日本へ渡り越冬する )それぞれ観察されます。
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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/06/27 撮影 )



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by gogo3jihh | 2017-07-12 07:43 | チュウダイサギ(亜種:ダイサギ)

【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『 アオサギの英名はグレーヘロン 「 灰色のサギ 」 だが、日本人は青色と見た。体長約95cm と国内最大のサギ。これまで集団繁殖地は北海道などに散在していた。最近では関東以南でもよく見られるが、繁殖確認されている地域は少ない。
このような大型種の動向は、注意深く見守る必要があろう。』
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アオサギは夏季、北海道に繁殖のため飛来し(夏鳥)、
冬季、九州以南に越冬のため渡来(冬鳥)、
本州・四国では周年生息します(留鳥)。



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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/07/06 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-07-11 05:07 | アオサギ

【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『 ササゴイは、全長約50cm のサギの仲間。
熊本県水前寺公園とその近くに生息するものは「 昆虫やミミズ 」「 木の実、葉、小枝 」「 羽毛 」などを水辺に撒いて、そこに寄ってくる魚を捕らえるという。
釣り人になぞらえればそれぞれ「 生き餌釣り 」「 疑似餌釣り 」「 フライフィッシング 」にあたるかもしれない。』
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夏季に本州、四国、九州、に飛来(夏鳥)し、冬季になると九州以南で越冬(冬鳥または留鳥)。
いつものゴイサギ・ポイントに、この日はササゴイが居ました。
流水口をピョン・ピョン飛び越えて、足早に狩場へと移動します。

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短時間で ( 30分ほど ) たて続けに鮎を3匹捕り、パクリ・パクリ・パクリと丸呑み。
そんな様子を狙いましたが、葦の葉陰でスッキリ撮れませんでした。

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ササゴイは、餌を食べて満足し、狩場からフワリ飛び出します。

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今度は流水口を逆方向に渡り、近づいてきました。

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堰堤に流れ着いた紫陽花の切り花の側を移動して、車窓からは見通しの効かない手前の茂みの中に姿を隠しました。
プッ( ^ω^) っとこ・とっとこと小走りする格好が・・・なんか可笑しかった。

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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/07/05 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-07-06 05:15 | ササゴイ

ミゾゴイ、先月の撮り置き画像から掲載します。
この日以来、ちょくちょく林道を通過するのですが姿を見ませんから、すでに移動したようです。
残念。
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ウェブ検索より
『 ミゾゴイは、およそ標高1,000m以下の平地から低山帯の広葉樹林及び針広混交林に生息し、ほぼ日本でのみ繁殖するサギ科の夏鳥です。
冬季になるとフィリピン方面へ南下し越冬しますが、台湾や日本( 九州、南西諸島 )でも少数が越冬します。』


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『 平地から低山地の暗い森林を好み
、単独またはペアで生活。』


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『森林内の河川、湿原、地表などを徘徊し獲物を捕食します。
食性は動物食で、魚類、昆虫、サワガニなどの甲殻類、ミミズなどを食べます。』


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『渡来直後のオスは夕方から夜間にかけて鳴くため夜行性と考えられていましたが、飼育下での非繁殖期の観察例から昼行性とする説もあります。
鳴き声からウシドリ、ウメキドリ、ヤマイボなどとも呼ばれます。』


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『森林伐採などによる生息地の破壊が原因で、1980年代以降に生息数が激減しました。
現在の生息数は、世界で推定 1,000 羽以下、IUCNレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されています。』


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『 危険を感じると頸部を伸ばし
、上を見上げて木の枝に擬態します。』


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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/06/13 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-07-05 05:25 | ミゾゴイ

まどろむように堰堤で佇む、ゴイサギ一羽。
まったく動きませんので、一旦、上流のヤマセミ・ポイントへ向かい、しばらくして戻りましたけれど同じ姿勢で立ち尽くしたまま・・・いったい何を想っているのでしょう。
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ヤマセミは坊主、でっ、ゴイサギの飛び出しを狙って我慢比べしました。
狭い道ですが、この場所はかろうじて駐車できます。皆さん、いつも迷惑かけてすみません。

何となくですよ、モゾモゾ・モジモジが感じられましたので、心構えてレンズを覗いていると、フワリ堰堤に沿って飛びました。
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あっハハハ・・・まいど・毎度、同じような連写画像ですが、とりあえず並べ置きました。
いつかある日に画像を差し替え、どれか一枚だけを大容量のまま掲載してみようと思います。
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ゴイサギの降りた先は、立ち木の茂みに隠れて見えません。全身を覗ける場所に移動しますが、そこは往き違いのできない狭い道幅です。
エンジンを掛けたまま、パチリ後ろ姿を撮影し、さっさと引き上げました。
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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/06/30 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-07-03 05:23 | ゴイサギ

【 ひと目でわかる野鳥 】 中川雄三 監修より
『 日本だけで繁殖するサギ類。夏鳥として関東以南に渡来し、西日本に多い。冬は中国南部や台湾、フィリピンに渡るが、九州や南西諸島でも少数が越冬する。主要生息地である丘陵地の開発が進み、本種も数が減りつつある。』


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『 低山や丘陵地の薄暗い森林に単独かつがいですむ。朝夕が最も活動的な夜行性。
森林内の湿地や渓流でサワガニや魚、カエルやミミズなどを捕食する。樹上で営巣し、敵を見ると木の枝に擬態する。』


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先月の今ごろ 「 例の林道でミゾゴイを見たよ 」 と情報を頂戴しましたが・・・残念、目撃したのは1回きりとのことでした。
当地での鳥見は、まったく自然な山中での観察ですから、どこそこで何を見たと連絡を貰い慌てて駆けつけても、例えば営巣地でないかぎり、そう簡単に出会えるものでありません。

あたりまえのことですが、野鳥らの行動半径は広く、移動スピードはめっちゃ早い。

以前、私は出先の都市公園でミゾゴイを撮影していましたので・・・そんなこんなで、せっかくの貴重な情報でしたが、他にかまけて、ついつい後回しにしていました 。( ゴメンナサイ )
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さて、たまさか近くへ出向きましたのでその林道へ向かうと、なんということでしょう!道端でまったりモード、のんびりミミズを捕食しているではありませんか。
おおかた1ヶ月も滞在しているなんて、ミゾゴイ君、この地がよほど居心地よかったのでしょう。
それにつけても、自宅から車で10分もかからない場所で珍しい野鳥が観察でき、超ラッキーでした。
地元の鳥見先輩Tさん、ご連絡をくださって、ありがとうございました。( 感謝 )

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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/06/12 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-06-13 05:33 | ミゾゴイ

【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『 頭から胸、背にかけての亜麻色が美しいサギ。一夫一婦で子育てをするが、雌7羽を千時間以上観察した結果、239回交尾し、そのうち147回 ( 62パーセント ) はつがい以外の相手とだった。かなり乱れているように見えるが、鳥の世界では普通のこと。
全長約60cm 。草地で主に昆虫類を捕食する。』
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アマサギは、夏鳥として渡来しますが、日本南部では越冬する個体も見られるそうです。
水田や湿地にすみ、牛や馬の近くにいてハエをとったり、牛や馬の追い出すカエルやバッタをとります。



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海辺の鳥見ポイントにて ( 2017/05/27 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-05-28 05:06 | アマサギ

【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『 ゴイサギは、後頭部に二本ある冠羽が特徴。夜行性で 「 クワッ 」 と鳴くので 「 夜ガラス 」 の別名も。平安時代、帝の命で六位の家来がこの鷺を捕らえに行き、「 宣旨である 」 と言うと鷺はおとなしく捕まった。それを聞いた帝は 「 神妙である 」 と、家来より高い位を与え 「 五位鷺 」 になったと 《 平家物語 》 にある。全長57cm ほど。』
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成鳥 ( 母鳥?と思しき・・・ ) の後にピタリ離れず飛んで来た若鳥。
羽色はホシゴイ模様ですが、頭部には青色の羽毛が生え、すでに立派な冠羽が備わっています。3歳くらいまでは、この茶褐色の羽毛で過ごすそうです。


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大きさも、成鳥とほぼ同じサイズに成長しています。
今の時期は繁殖期の真っ最中ですから、この若鳥は、そのうちに成鳥から離れて行くのでしょうか。それとも、世間で流行りの、歳の差婚なのかしらね ( 苦笑 )


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若鳥に狩りの仕方を教えるように、成鳥が堰の開口部で狙いを定めますが、残念、タイミングが合わなかったようで、魚を捕らえるまで至りませんでした。


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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/05/23 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-05-24 06:45 | ゴイサギ
『 タカサゴクロサギは、L58cm、ゴイサギ大。雄は頭上と体の上面が黒く、喉、顎側、体の下面は黄褐色で、胸には黒い縦斑がある。嘴と足は黒っぽい。雌は体の上面が黒褐色。幼鳥は上面が暗褐色。
南方系の種で、日本では迷鳥として、1981年5月に新潟県・粟島で記録されて以来、数例を数えるのみ。』
【フィールドガイド日本の野鳥】高野伸二 著、〈財〉日本野鳥の会 編より


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プチ遠征先にて(2016/11/06 撮影)
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by gogo3jihh | 2016-11-12 06:06 | タカサゴクロサギ
『タカサゴクロサギは単独もしくは番いで、水田、湿地、アシ原、草原、マングローブ林などに生息します。日本では、ほとんどが単独での記録です。
食性は肉食性で魚類、両生類、昆虫類を食べます。』ウェブ検索より

鳥見先輩Mさん、Tさんから連絡を頂戴し、押っ取り刀で出向きました。
Mさんによれば、本家・台湾でも観察することの難しい部類に含まれ、日本・本州での記録は、ほんの数例だけの珍鳥だそうです。

Tさん、詳しい位置情報を、ありがとうございました。
現地にとうちゃこすると、蓮枯れの池を、ひと目、超100名のカメラマンが取り囲んでいましたが、お陰様で、人垣の隙間からなんとか撮影できました。

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プチ遠征先にて(2016/11/06 撮影)
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by gogo3jihh | 2016-11-07 07:20 | タカサゴクロサギ

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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