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【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『シマアオジは、北海道に夏鳥として渡来する。全長14cmほどのホオジロの仲間。渡りのルートが大陸沿いなので、本州ではほとんど見かけることがない。島に住むアオジということから名づけられたのであろう。湿原、牧草地、河川敷など広い草原を好み、「チィーロ―、チィーロ―、チーリーリー」などとゆっくりさえずる。』

私にとってシマアオジは、北海道では(個体数が激減しているそうで)遥か彼方でさえずる姿をなんとか見つけだし、遠征中に撮影できるかどうか、そんな手強い相手ですが・・・対馬は微妙に渡りのルートに入っているのでしょう(?)今回の滞在中に都合3個体を確認、舳倉島の時(2013年・初夏)と同様にわりと近くで観察・撮影できました。

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対馬・内院にて(2019/04/30 撮影)

by gogo3jihh | 2019-06-20 17:17 | シマアジ
『シナガチョウは、鳥綱カモ目カモ科の鳥。ガチョウの1品種で、サカツラガンを中国で飼いならし、家畜化したものである。比較的小形のガチョウで、羽色は野生原種と同じ灰褐色のほかに白色種もあり、野生種よりも熱帯性気候によく耐える。くちばしの基部にこぶがあり、体重は4.5~5.5kgでヨーロッパ系の品種(ハイイロガンを家禽化)よりやや小型である。いずれも肉用として飼われている。』ウェブ検索・日本大百科全書 より

この日、琵琶湖畔の国道を走っていて、たまさか通りがかった(マキノ町あたりだったかな?)小さな沼で『野鳥に親しんでもらうために、ガチョウを放し飼いにしています』こんな立て看板を見て、周辺を散策すると「ブフォー・バウオー」凄まじい声が・・・2羽(ツガイかな?)木陰でマッタリしていました。
シナガチョウは初めて見ましたが、結構なサイズですね。それにつけても、大きな・奇怪な鳴き声ですこと Σ(゚Д゚) 吃驚!

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琵琶湖畔にて(2019/06/18 撮影)

by gogo3jihh | 2019-06-19 05:27 | シナガチョウ(家禽)
【日本の野鳥590】写真:真木広造、解説:大西敏一 より
『キガシラセキレイは数少ない旅鳥または冬鳥として日本海側の島嶼や南西諸島での記録が多い。農耕地、草地、海岸、河原などの開けた環境に生育する。』

初対馬で、なんとしても出会いたかった野鳥のひとつでしたが、瀬地区の水田で見つけることができました。数日前には小茂田地区でも観察していましたが、若鳥のようで、あまり頭部の黄色が鮮やかでなく、少し物足りないような心持ちがしていましたが、このような真っ黄色の個体に遭遇することが叶い、大・大満足でしたよ。

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対馬・瀬地区にて(2019/05/02 撮影)


by gogo3jihh | 2019-06-12 10:31 | キガシラセキレイ
【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『コジュケイは、全長約27cmでハトよりやや小さいキジの仲間。春に「チョットコイ、チョットコイ」と大きな声で鳴くが、どこで鳴いているのか、なかなか姿は見せない。中国南部原産で、1919年にある実業家が10羽ほど輸入し、自宅の庭に放して繁殖させたものが逃げ出して野生化した。こういう鳥を外来種という。』

突然、サンコウチョウを観察している私たちの足元を、少なくとも5~6羽のコジュケイのヒナたちが忙しなく小走りしながら、親鳥の後を一所懸命に追いかけてゆきました。その姿がなんとも可愛らしくて、ふうーっと場の空気が和み、なにやら自然からの贈り物を貰ったような、そんな温かな心持ちがしましたよ。

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プチ遠征先にて(2019/06/06 撮影)


by gogo3jihh | 2019-06-10 05:59 | コジュケイ(外来種)
【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『イヌワシの《イヌ》の名の由来には「劣る」と「大きい」の二つの説があり、前者はオオワシより劣るから、後者は巨大だから、とされる。全長は雄81cm、雌89cmほど。標高700m辺りから3000mの高山で見られ、断崖の岩棚などで営巣する。生息数は500羽前後とされ、最も絶滅が心配される猛禽』

鳥見先輩Iさんと伊吹山にあがりました。
ドライブウエイに点在するイヌワシ観察の各ポイントを教えていただきながら頂上まで走り、折り返して空いた場所に陣取ります。初の伊吹山、峪から絶え間なく湧き上がる白いガスのように、ワクドキの時間が静かに流れて行きます。
オオルリ、ミソサザイ、キビタキ、シジュウカラ、カッコウ、ツツドリ、ホトトギス、ホオジロ、鹿・・・などなど、山頂付近(1300mほど)でも、初夏の稜線は生き物たちで賑やかです。
突然、上空を音もなく滑空する大きな黒い影、イヌワシだ!ああっ残念、気付くのが遅く後ろ姿が数カット撮れただけ、初イヌワシは、こんなもんでしょう。
はてさて暇を持て余して、他のチームが陣取る場所へ向かい立ち話・・・「手強いですねェ~」皆さんも手持無沙汰の様子。ポイントに戻り、気を取り直して待つこと暫し。
「出てますよーーー!」直ぐ下の単独の方が大声で教えてくださいました(感謝)
遠くの空で、2羽(この山で生息するツガイとのこと)旋回しながら、やがてドンドン近づいて来ます。ウワーッ、無我夢中で連写し続けました。
長尺レンズなので、1羽しか画面に入りません。ひょっとして100mm-400mmズームレンズの手持ちカメラに持ち替えていたら、大接近の様子が2羽同時に撮れたかも知れませんが、後の祭り。そんな余裕はありません・・・無理ムリ。
それにつけても、私たちの真上を音もなく滑空し飛び過ぎる巨大なイヌワシの迫力!には、心底興奮させられました。Iさんも、これほどに頭上近くを通過したのは、いままでに経験のなかったこととか、私の初イヌワシ、大・大満足の結果に、ほんと超ラッキーでした。
Iさん、居合わせた皆さん、お世話になりました、ありがとうございました。
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伊吹山にて(2019/06/05 撮影)

by gogo3jihh | 2019-06-09 08:00 | イヌワシ

【日本の野鳥590】写真:真木広造、解説:大西敏一 より
『ヨーロッパビンズイは、まれな旅鳥としておもに日本海の島嶼(とうしょ)での記録が多く、沖縄島での記録もある。林縁や草地、農耕地などに生息する。』

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対馬・内院にて(2019/04/25 撮影)


by gogo3jihh | 2019-06-08 05:55 | ヨーロッパビンズイ

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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