<   2018年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧


残り僅かな赤い木の実をついばむシロハラ。
地上で、カサコソ落ち葉かき分けながら、ミミズなどを掘り出して食べる光景はよく観察しますが、木の実を頬張る姿を見られるのは実のなる時期だけですから、それなりに貴重な出会いでした。

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出先の都市公園にて(2018/01/29 撮影)



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by gogo3jihh | 2018-01-30 06:28 | シロハラ

おしどり夫婦


早朝のダム湖で、ほんにおしどり夫婦らしい、そんな光景を観察しました。

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最寄りの鳥見ポイントにて(2018/01/23 撮影)




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by gogo3jihh | 2018-01-28 05:23 | オシドリ


【日本の野鳥590】写真:真木広造、解説:大西敏一 より
『コチョウゲンボウは、冬鳥として全国に渡来するが、数は多くない。南西諸島ではまれ。越冬期に数羽か十数羽の集団でねぐらをとる。
農耕地、干拓地、草地など開けた場所に生息し、おもに小鳥類を捕食する。
キジバトとほぼ同大で、尾には6本の黒色横斑がある。』

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某HPでコチョウゲンボウの投稿を見かけましたので、ダメもとで出かけてみました。ポイントは全く分かりません。
この辺りだろうと見当をつけ、タゲリを追いながら車でゆっくり流していると・・・遠くの田んぼに、居た!構えた!飛ばれた!

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早朝でシャッター速度が上がらずブレブレ、そのうえ豆粒画像を限界トリミング、なんとも情けない仕上がりですが、地上に降り立ったものと飛び立つ瞬間(尾羽横斑の確認)をアップします。
しばらく粘りましたが、二度と姿を現わしませんでした。
いつかある日に、何処かでのリベンジを願っています。

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最寄りの鳥見ポイントにて(2018/01/21 撮影)


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by gogo3jihh | 2018-01-25 20:40 | コチョウゲンボウ


【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸より
『タゲリは、全長32cmほどのチドリの仲間。長い冠羽が特徴で、顔の模様は歌舞伎役者の隈取りのようだ。
ユーラシア北・中部で繁殖し、冬に日本に渡来。北陸地方では繁殖例もある。耕地や水辺で昆虫、ミミズなどを食べる。
《なべけり》などの異名があり、「ミャーオ」と猫のような声で鳴く。』

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折からの季節風で、見事な冠羽がまるで噴水のように華開きました。

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《隈取り》はさて置き、緑色に輝く羽模様は田園の貴婦人の呼び名に相応しい容姿です。

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最寄りの海岸にて( 2018/01/14、21 撮影 )


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by gogo3jihh | 2018-01-23 05:37 | タゲリ


【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸より
『オオアカゲラは、全長約30cmで日本中に分布。
《本草綱目啓蒙》の「白頭鳥(ひよどり)より小さく、頂深紅にして背は黒白まだらなる者をおほげらと云」は本種。
くちばしで木の幹を素早く連打し「トロロロロ・・・・・」と森に音を響かす。これをキツツキのドラミングと呼ぶ。強くくちばしを打ちつけ続け、頭痛はしないのだろうか。』
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この日は、あまり天気が良くなかったので、近所のダム湖公園で散歩がてらの鳥見でした。
小雪の舞う冷え込みの中もう辛抱たまらん、早々に引き上げかけたとき「キョ・キョ・・・」と興奮した様子で鳴きながら梢を飛び渡ってきました。
背の白斑がよく見えません。ひょっとしてアカゲラかしらと思いましたが、胸から腹にかけての縦班でオオアカゲラと同定できました。

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最寄りの鳥見ポイントにて(2018/01/11 撮影)


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by gogo3jihh | 2018-01-21 04:41 | オオアカゲラ

ミヤマホオジロは、ロシア・ウスリー地方から中国東北部、朝鮮半島などで繁殖し、北海道南部から本州にかけて冬鳥として渡来します。
雌雄ともに冠羽が目立ちます。

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西日本の方が渡来数は多く、関東以北ではベニマシコと対照的に渡来数が比較的に少ないようです。全国のバーダーに人気の高い小鳥です。
農耕地付近ではホオジロ類とともに見られることがあります。

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最寄りの鳥見ポイントにて( 2018/01/16 撮影 )


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by gogo3jihh | 2018-01-19 06:05 | ミヤマホオジロ

《インスタ映え》する画像って、どんなのかしらん?
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逆光、玉ボケ、クモの巣、ほんわかムードで、どんなもんじゃろうか。
インスタグラムに投稿したら、イイネ沢山もらえるかも知れません(苦笑)


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この日、久しぶりに右足のリハビリ・スイミングへ出かけるついでに、
山で鳥見しました。
先日の寒波で降った雪はすっかり融けていて、道中、運転は楽々で難なく到着。
ミヤマホオジロ、イカル、カケス、ホオジロ、コゲラ、ウグイス・・・などなど
それなりに楽しませてくれました、がっ!

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帰路、立ち寄ったスイミング・スクール、なんとまあ臨時休業とは
Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン!そんな、あほな!
《インスタ映え》ならぬ《インスタボケ!》ですわ、ったく。


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最寄りの鳥見ポイントにて( 2018/01/16 撮影 )



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by gogo3jihh | 2018-01-17 08:01 | ジョウビタキ

【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸より
『セイタカシギの、こんなに長い脚は何のためなのだろう。熱帯などから稀にやって来る迷鳥だったが、1975年に愛知県鍋田干拓地で一つがいが繁殖。その後、東京湾岸や愛知県渥美半島でも繁殖が確認された。遠くまで帰るのが面倒になったのだろうか。雌同士での子育て例も見つかった。父親は誰なのだろう。全長約32cm。』
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最寄りの海岸の繁殖池がフロート式のソーラ発電機で覆われてしまい、セイタカシギはもちろんのこと多くのシギチ、カモたちが姿を見せなくなりました。
残念でなりません。
この日、以前の繁殖地から一本横の河口を訪れてみました。久しぶりにセイタカシギのつがいを観察することができました。以前の池のように十数羽が集まって羽を休めるような環境ではありませんが、それなりに葭原も広がっています。少しだけ救われたような心持ちを感じるとともに、繁殖の期待も抱かせてもらえました。足を延ばして良かったと思っています。
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最寄りの海岸にて( 2018/01/14 撮影 )



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by gogo3jihh | 2018-01-14 18:23 | セイタカシギ

【北海道野鳥歳時記】藤巻裕蔵・百武 充 編より
『どうもヒヨドリには渡りヒヨドリと地付きヒヨドリがあるらしい。私は数年前に、金沢市の上空を西南方向へ渡る約三千羽のヒヨドリの大群を観察したことがあるが、このとき、私の立っている公園の森の住人であるヒヨドリの数羽は、上空を声立てて渡る潮騒のような大群に対して、まったく何の反応も示すことなく遊びたわむれていた。つまり、ここには、はっきりと渡るヒヨドリと渡りに無関心なヒヨドリの存在が証明されるのである。 ----- 新妻 博 著』
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最寄りの鳥見ポイントにて( 2018/01/04 撮影 )

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では北海道のヒヨドリはどういった行動をするのでしょう。数年前にNHKの放送で、秋に大群をなして津軽海峡を渡るヒヨドリと、その群れに猛然とアタックするハヤブサとのし烈な攻防を記録した自然番組を見たことがありました。北海道のヒヨドリは厳冬期の北海道では生息することが困難で暖かい本州へ渡るものと思っていましたけれど・・・
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新妻氏はこう述べておられる。
『北海道のヒヨドリは、エゾヒヨドリとよばれ、本州のヒヨドリとは別の亜種とされているが、おおむね一定の地域に周年生息し、秋から春には村落、都市の住宅地、公園などを行動し、春から秋にかけては人家からさほど遠くない森林に入って営巣する。ところが最近は一年中どの季節でもヒヨドリの声を聴くことができるし、巣造りは意外に住宅に近い林や庭園であることが観察されている。』
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機会があれば、真冬(いいえ、老年の私にはそれはちと辛すぎますので、せめて三月中旬のころ)の北海道で探鳥を試みて、ヒヨドリの存在などなどを確かめてみたいと願っているのですが、はたして・・・
今季中に実現させられるかどうかわかりません(汗)



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by gogo3jihh | 2018-01-13 06:59 | ヒヨドリ


【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸より
『カシラダカは、後頭部の羽が少しのびて冠羽に。江戸前期から《かしら》などの名で知られ、語源は枝にとまったときに冠羽を立てる習性から。
日本へはありふれた冬鳥としてシベリア方面から渡来し、山地や平地の明るい林や耕地、河原などで群れをなして草の実を食べる。全長約15cmのホオジロの仲間。』
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撮り置き画像より(2015/02/01 撮影)
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『日本での鳥類標識調査によるモニタリング結果を含む論文で、過去30年の間に75-87%もの個体数が減少したことが明らかにされ、IUCNレッドリストの2016年版でカシラダカが絶滅危惧II類(VU)に位置づけられた。
カシラダカのような普通種でも、個体数の減少率が大きいと絶滅危惧に指定されるという例。』山階鳥類研究所広報ブログより抜粋
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カシラダカが絶滅危惧種になったって、ほんまでっか!?・・・調べてみると、上記のような記事がありました。
当地では、今朝も、カシラダカが小群れて餌を啄む光景が観察されましたから、にわかには信じられませんでしたが・・・そんなこともあるんだと、ちょこっと気になっています。
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朝の散歩道にて(2018/01/12 撮影)


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by gogo3jihh | 2018-01-12 13:16 | カシラダカ

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


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