<   2017年 07月 ( 17 )   > この月の画像一覧

バンの繁殖様式は複雑

【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『 バンは、スイレンやハスの葉の上を歩ける長い足指を持ち、水辺に適応したクイナの仲間。通常
は一夫一妻だが、ときに一夫多妻や一妻多夫も。ヘルパーと呼ばれる若鳥がヒナの餌やりなどを手伝ったり、同じ種の別のつがいやサギの仲間ヨシゴイの巣に卵を預けたりもする。繁殖様式は複雑だ。全長約32cm。』
.
.

カミサンと買い物がてら、バンの巣立ち雛たちを観察しました。この日、ヒナは6羽いることが判り、なにやら心愉しくなりました。
帰り際に、年配の方が来られ、少しく巣立ち雛談義に花が咲きました。この繁殖池には黄色のアサザが綺麗に咲いていて、皆さん雛たちとアサザの花絡みを狙っておられるそうです。私も、そんなシーンを待ちましたが、なかなかタイミングが合いません。時間切れで引き上げました。
.
所用で、一ヶ月ほどブログから離れます。また、お会いできる日を楽しみにしております。その時には、どうぞよろしくお願いします。
.


b0346933_04454129.jpg

b0346933_04453730.jpg

b0346933_04453452.jpg

b0346933_04453006.jpg

b0346933_04452656.jpg

b0346933_04452154.jpg

b0346933_04451526.jpg
最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/07/23 撮影 )


[PR]
by gogo3jihh | 2017-07-26 04:51 | バン
【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『 ホオアカは、全長15cm ほどのホオジロの仲間。頬が赤褐色の大斑で覆われているのでこの名に。別名 《 あかしとど 》 。
主に草原で繁殖するが、本州北部や北海道では平地でも。雄は低い木や草にとまり 「 チョッピン、チチョチュピ 」 とさえずり、なわばりを主張する。夏は昆虫、冬は主に草の種子を食べる。』

車で、朝の高原にあがりました。ホオアカ天国、そう呼んでもおかしくないほどに草原のあちらこちらで姿を現し、なにやら存在を誇示するようでした。
あっははは、ホオジロ、ヒバリ、セッカらは、ホオアカの勢いに霞んでしまったようで、ほとんど姿を見ませんでしたよ。

b0346933_05364644.jpg

b0346933_05364281.jpg

b0346933_05363891.jpg

b0346933_05363393.jpg

b0346933_05362885.jpg

b0346933_05362479.jpg

b0346933_05362096.jpg

b0346933_05361596.jpg

最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/07/22 撮影 )


[PR]
by gogo3jihh | 2017-07-25 05:42 | ホオアカ

バンの巣立ち雛を観察

ご近所の鳥見お仲間さんから情報を頂戴し、バンの巣立ち雛を観察しました。6羽のヒナが両親の後を追いかけて餌をねだる微笑ましい光景が見られました。皆、無事に成長すると良いですね。

b0346933_17214857.jpg

ウェブ検索より
『 バンは東日本では夏鳥で、西日本では留鳥です。
湖沼、川、水田、湿地などに生息し、公園の池などにも生息します。長い足を高く上げながら水際や浮いた水草の上を歩き回ります。泳ぐことも水にもぐることもできますが、水かきはなく尾が高く上がった前のめりの姿勢でぎこちなく泳ぎます。』

b0346933_17214586.jpg

『 食性は雑食性で、昆虫、甲殻類、植物の種などいろいろなものを食べます。
水辺に巣を作り、ヒナは生まれてすぐに歩くことができ、巣立ちも早い。成鳥はひと夏に2回繁殖することもありますが、2度目の繁殖では最初のヒナがヘルパーとして手助けをすることがあります。』

b0346933_17214171.jpg

最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/07/23 撮影 )


[PR]
by gogo3jihh | 2017-07-23 17:31 | バン

ペアで、ガードレールに

.
先日3羽を見かけたポイントへ行きますと、この日は古びたガードレールにペアで降りていました。

b0346933_07393531.jpg
最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/07/19 撮影 )


[PR]
by gogo3jihh | 2017-07-20 07:41 | ヤマセミ

見返り美人

『 万葉集 : 鴛鴦 ( をしどり ) を詠んだ歌
.
「 妹に恋ひ 寐ねぬ朝明に をし鳥の こゆかく渡る 妹が使か 」

------ 第11巻2491 < 作者:柿本人麻呂 >
.
読み: 妹(いも)に恋(こ)ひ、寐(い)ねぬ朝明(あさけ)に、をし鳥の、こゆかく渡る、妹(いも)が使(つかひ)か
.
意味: あの娘に恋して寝られずいる夜明けに、鴛鴦 ( をしどり ) がこんなに渡っているのは、あの娘の使いなのでしょうか。「 こゆかく渡る 」は「 こんなふうにして渡る 」すなわち「 夫婦仲良く渡る 」という意味である。
.

鴛鴦の鴛 ( えん ) が雄で、鴦 ( おう ) が雌。』
【 万葉花 】 文:弥富巌夫、写真:岡田憲佳 より

.

b0346933_04583786.jpg


換羽の進んだ雄は雌と同じような地味な羽色になりますが、
嘴の色は変わらないので雌雄の区別可能です。

.
鴛鴦(えんおう)の契りとは、オシドリのようにつがいのきずなが固く死ぬまで変わらないことで、おしどり夫婦とも言われますが、実はカモがつがいになるのは繁殖期だけです。
生涯雌雄が寄り添うと考えられてきましたが、DNA鑑定の結果、ほとんどのカモの種がつがい相手以外と交尾することがわかっています。
オシドリもご多分に漏れず、仲むつまじいのは雌が卵を温め始めるまで。雌の抱卵中、オシドリの雄は雄だけの群れを作り、独身の雌が現れると雄たちは積極的にアプローチします。


b0346933_04583206.jpg


最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/06/30 撮影 )



[PR]
by gogo3jihh | 2017-07-16 05:06 | オシドリ


先日のヤマセミです。
青色の柵がよく似合います。


b0346933_06502749.jpg

b0346933_06502493.jpg


b0346933_06502099.jpg



b0346933_06501635.jpg


b0346933_06501188.jpg


最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/07/13 撮影 )



[PR]
by gogo3jihh | 2017-07-15 06:54 | ヤマセミ

【 ひと目でわかる野鳥 】 中川雄三 監修より
『 ヒバリは、河原や畑、牧草地などの背の低い草地に生息する。地上を歩いて雑草の実や芽、昆虫やクモを食べる。上空で停空飛翔しながら長時間さえずる縄張り宣言の歌のほかに、棚や枯れ草、石の上にとどまってさえずることもある。 』
.
囀りに夢中のひばりを真正面から撮った画像では、開いた嘴の形がきれいなハート形に見えました。なんか可笑しい。


b0346933_05584271.jpg


最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/06/20 撮影 )


[PR]
by gogo3jihh | 2017-07-14 06:01 | ヒバリ
.
あっハハハハハ、腰折れを一句 【 白南風や 老鷺一閃 雑魚を食む 】 --- 百画 ( ももえ )
.
b0346933_07265421.jpg

.
体長は 90 cm ほどで、アオサギと並ぶ最大級のサギ。全身の羽毛が白色。白鷺の一種。日本では、亜種チュウダイサギが夏鳥として(日本で繁殖して冬は南方へ渡る)、亜種オオダイサギが冬鳥として( 中国東北部で繁殖して冬に日本へ渡り越冬する )それぞれ観察されます。
.
最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/06/27 撮影 )



[PR]
by gogo3jihh | 2017-07-12 07:43 | チュウダイサギ(亜種:ダイサギ)

【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『 アオサギの英名はグレーヘロン 「 灰色のサギ 」 だが、日本人は青色と見た。体長約95cm と国内最大のサギ。これまで集団繁殖地は北海道などに散在していた。最近では関東以南でもよく見られるが、繁殖確認されている地域は少ない。
このような大型種の動向は、注意深く見守る必要があろう。』
.

アオサギは夏季、北海道に繁殖のため飛来し(夏鳥)、
冬季、九州以南に越冬のため渡来(冬鳥)、
本州・四国では周年生息します(留鳥)。



b0346933_05064628.jpg

最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/07/06 撮影 )


[PR]
by gogo3jihh | 2017-07-11 05:07 | アオサギ


合歓の花越しに、ヤマセミの止まる様子が見えました。
とぶなよ・飛ぶなよと念じつつ、そっと窓からレンズを向け、手前の花にピントを合わせ一枚。

b0346933_05443380.jpg


.
被写界深度を深くして( 絞りを大きく設定 )もう一枚。
手前の花と向こう岸のヤマセミの両方にピントが来ないかなと思いましたけれど・・・
う~~~ん、花とヤマセミの互いの距離が離れすぎていて、長尺レンズでは無理でした。


b0346933_05442997.jpg


.
それではと、遠くのヤマセミにピントを合わせ、手前の合歓の花をボカして一枚。
ヤマセミが花咲くに合歓の枝に直接とまる、そんなチャンスに巡り合いたいものです。


b0346933_05442477.jpg


最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/07/09 撮影 )


[PR]
by gogo3jihh | 2017-07-10 05:53 | ヤマセミ

御礼・千客万来!人生午後3時、紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景で綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih