カテゴリ:キクイタダキ( 3 )


【北海道野鳥歳時記】藤巻裕蔵・百武 充 編より
『ビアンキの動物物語にキクイタダキを主人公にした短編がある。
フクロウにねぐらをおそわれ仲間三羽を殺されてしまったキクイタダキが翌日フクロウを見つけると、シジュウカラ、ゴジュウカラ、キバシリたちと一緒になってさわぎたて、カケスやカラスの助でこのフクロウを自分たちの森から追い出す話である。
小鳥たちが日中フクロウを見つけると、そのまわりに集まってさわぎたてるのは実際に観察されることである。ビアンキは森の鳥たちの生態を的確にとらえ、これを土台にキクイタダキのもつひよわな感じをうまく生かして物語をつくりあげている。
ここでキクイタダキが悲劇の主人公になったのも、カラ混群の中にみられる鳥ではこの鳥がもっとも弱そうに見えるからであろうか。----- 藤巻裕蔵 著』
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『ビアンキは、1923年に「森の小さな家」でデビュー。作品に「子ねずみのピーク」、「森の新聞」などがある。これらはロシアの野山を舞台にした動物文学で、同じジャンルで活躍したことから、しばしばアメリカのシートンと並び称され、著書は200冊を超える。』ウェブ検索より
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苫小牧研究林にて(2018/03/27 撮影)


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by gogo3jihh | 2018-04-24 05:52 | キクイタダキ
『キクイタダキは、全長約10cm、翼開長約15cm、体重3-5gの小型の鳥で、国内では最小の鳥の一種です。頭頂部に黄色い冠羽があるため菊をいただくという意味から名づけられました。他に松毟鳥(まつむしり)や、まつくぐりの名も。
北海道と本州中部以北(留鳥または漂鳥)で繁殖、本州中部以南の西日本には一部が越冬のため飛来します。』ウェブ検索より

鳥見知人の撮影した写真で、頭頂の黄色い冠羽を広げた中から鮮やかな橙色線の覗くものがありました。この橙色線はキクイタダキの雄にだけ備わっていて、興奮した時にまれに現れますが屋外ではついぞ見えないことが多いそうです。
いつかある日、私もそんな瞬間が撮影できないものかと心に期していましたが、この舳倉島の旅で一瞬でしたけれど頭頂の橙色線を観察することが叶い大満足!ラッキーでした(嬉)

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舳倉島にて(2015/10/15 撮影)
画像をクリックすると、拡大してご覧いただけます。
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by gogo3jihh | 2015-10-21 07:20 | キクイタダキ

都市公園で観察

このシーズンは各地で観察でき、都市公園でも数多く見られました。

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大阪城公園にて(2013/02/23 撮影)

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by gogo3jihh | 2014-09-11 09:20 | キクイタダキ

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


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