カテゴリ:イカル( 4 )

イカルのお囃子


正月は自宅で過ごす、そんなこんなで年があけまして、もう3日になります。
昨年暮れ、長らく放ったらかしていた Facebook を復活させました。
様々な国からバーダーの皆さんが投稿する写真の数々、豊かで華やかで、そして日本の動物園でもついぞ見ることのない珍しい野鳥の世界に今更ながら酔いしれる日々。
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さて、2018年、初投稿です。
早々に賀状を頂戴しハッと気づく情けなさ(こちらから出してなかった・ゴメンナサイ)あわてて対応しました。
でっ、外出のついでに最寄りのダム湖公園を散策、イカルの小群れが針葉樹の葉影を出入りする光景に会えました。
イカルの朗らかな囀りが、なにやらお囃子のように聞こえましたよ。
(いい歳をして粗忽でお目出度い私を、頭上から囃し立てる・・・)

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最寄りの鳥見ポイントにて( 2018/01/03 撮影 )


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by gogo3jihh | 2018-01-03 12:06 | イカル

【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『 イカルは、黄色の太くて大きいくちばしで、樹木の種子を割って中身を食べる。豆を太いくちばしではさんで回すため、古くは「 まめまわし 」などと呼ばれた。
春から夏にかけて、「 キー、コー、キー 」とよく澄んだ大声でさえずる。これを昔の人は「 お菊二十四 」と聞いた。全長約23cm。』


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イカルは北海道、本州、四国、九州の山林で繁殖し、北日本や寒冷地、標高の高い地域の個体は、冬期になると、それぞれに本州以南の暖地へと移動するそうです。
近頃は、とんと見かけなくなりましたから、当地のイカルたちは、今季、すでに旅立ってしまったのかも知れません。


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撮り置き画像より( 2017/07/22 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-10-08 05:53 | イカル
【県野生鳥獣保護センター掲示板】より抜粋
『 黒い頭巾に黄色い大きなくちばしが目立つ、灰色の野鳥がアトリ科のイカルです。ロシアのアムール、中国東北部で繁殖し、大陸のものは冬季は中国南部へ渡ります。
日本では、北海道、本州、九州の低地から山地で繁殖し、北方のものは冬季に暖地へ移動します。四国でも、北部では繁殖期に多く観察されます。』


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『繁殖期には主に低山帯の落葉広葉樹林に生息しています。
樹冠部で行動しヤマザクラなどの実を食べますが、ガの幼虫や甲虫類などの昆虫も捕食します。』


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『 たえずつがいで生活していますが縄張りとして防衛するのは巣の周りの狭い範囲だけで、
数組が隣接してまとまりの弱い集団営巣地(ルーズコロニー)を形成しているようです。』


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『 木の枝の上に枯れ枝やツルでわん形の巣を作ります。産卵期は5~7月。
抱卵していた雌が巣を離れるときは、巣の内外で囀りを交わし、雄が迎えに来てから2羽で一緒に出かけます。食餌後は必ず雄が巣まで送り届けます。』


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最寄りの鳥見ポイントにて(2017/01/10 撮影)


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by gogo3jihh | 2017-01-23 09:35 | イカル

都市公園にて

市民ランナーで賑わう都市公園で鳥見しました。
鳥見先輩の教えですが、イカルは人里近くで畑に降りて大豆や落花生の実を食べることがあり、これにちなんで『マメマワシ』という別名もあるそうです。

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大阪城公園にて(2013/02/23 撮影)

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by gogo3jihh | 2014-08-30 14:25 | イカル

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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