カテゴリ:アカショウビン( 11 )

「アカショウビンに会えたら良いね」
時期的には少し早いのかもしれませんが、ここ白神の森の奥から、時にはすぐそこから、アカショウビンの鳴き声が聞こえて来ます。でも、狙った池を順に巡ってみましたが、なかなか姿を見せません。
鳥運も尽きたかな・・・そんな諦めが頭をよぎったころ、池の畔でカメラを構える先客を見つけました。レンズの先、思わず「ええっ!」と声が出るくらい近くの枝に、真っ赤な鳥が止まっていました。
「鳥を探すなら、まず人を探せ!」とは、よくぞ言ったものです。(嬉)

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この子は、とくに近かった!

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十二湖にて(2016/05/18 撮影)
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by gogo3jihh | 2016-08-06 05:24 | アカショウビン
『アカショウビンは、燃えるような赤いくちばしと、体全体が真っ赤な羽で被われることから、火の鳥の異名を持ちます。』ウェブ検索より

そして、なにより、もの哀しく、心の内に染み入るような、あの鳴き声がたまりません。今年も、緑の梢を伝うように鳴き交わすアカショウビンに出逢うことが叶いました。(嬉)

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十二湖にて(2016/05/18 撮影)
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by gogo3jihh | 2016-06-20 06:46 | アカショウビン
『アカショウビンは、夏鳥として渡来し、北海道から沖縄までほぼ全国で繁殖しますが、渡来数は少なく、西表島が日本有数の繁殖地です。冬は東南アジアへ渡って越冬します。
日本でよく見られるカワセミ類は、アカショウビンのほかにカワセミ、ヤマセミの3種類ですが、アカショウビンだけが渡り鳥。』ウェブ検索より

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十二湖にて(2015/06/05 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-09-14 07:29 | アカショウビン
『五月こそ世に知らずなまめかしきものなかれ』---【枕草子】第221段
『節は五月にしく月はなし』(第39段)とも。
平安時代の才女は、ことのほか五月がお気に入りだったようで、初夏に吹く風は、菖蒲、蓮、藤などの花々の香りがしてなまめかしいと仰っています。

風は匂いのほかに、さまざまな音も運びます。
新緑に彩られた白神の森から「キュロロロローーーキュロロロローーー」そこはかとなく哀愁おびたアカショウビンの鳴き声が、爽やかな緑の風にのって流れてきます。遠くに近くに響くアカショウビンの囀りは、鳥を待つ私たち皆の胸の内に、じんわりと沁み入ってくるような心地がしました。

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白神山地にて(2015/06/05 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-09-01 08:38 | アカショウビン
初めての白神山地・十二湖、訪問でしたが、アカショウビンの出、とても良く、居合わせた皆さんも大満足の様子でした。

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青森県・十二湖にて(2015/06/05 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-08-18 16:17 | アカショウビン
アカショウビンは、「キュロ・キョロ・キョロロロー」と、夕暮れの林の奥から尻下がりの余韻のある声を響かせる、全身燃えるような赤い色をした鳥です。
よく茂った広葉樹林に生息し、林床に飛び降りて、昆虫、サワガニ、カエル類などを捕食するほか、渓流の浅瀬ですくうように魚を捕えます。
雨の日には、日中でも鳴くことから雨乞鳥と呼ぶ地方があります。

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十二湖にて(2015/06/05 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-08-06 10:19 | アカショウビン
アカショウビンの体長は約28cmです。
以前、奈良県・美杉村・川上地区の民家で、空いたスズメバチの巣を利用してヒナを育てた例がありましたが、貴重な自然のおおらかさを覚えます。
かつて、鳥見先輩から、こんな話を聞きました。

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十二湖にて(2015/06/05 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-07-28 06:36 | アカショウビン
アカショウビンは、全身赤色を帯びた野鳥ですので見間違えることはありません。上面には紫色の光沢があり、腰にはコバルト色の羽があります。
カワセミやヤマセミよりも太いクチバシを持ちます。

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十二湖にて(2015/06/05 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-07-21 08:54 | アカショウビン
アカショウビンは、朽ち木に穴を掘ったり樹洞を利用して営巣します。産卵期は6~7月、卵数は5個くらいです。
繁殖期には、夕方に「ギョロロロー」という尻下がりの震えた声で鳴きます。また、飛び立つ時には「キョロキョロキョロー」と鋭く鳴くことが多いです。雨天や曇りの日には、日中でも鳴くことがあります。なお、巣の中の雛は「チョッケ・チョッ・ジュー・ジュイー」と鳴き続けます。

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十二湖にて(2015/06/05 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-07-17 07:38 | アカショウビン
アカショウビンは、林内や渓流沿いの枝に止まってあたりを見張り、地上や水面などに餌を見つけると舞い下りて捕まえます。
魚やサワガニ、カエル、カタツムリ、各種の昆虫など、さまざまな小動物を餌としています。
魚を捕まえる時には、カワセミやヤマセミのように深い水中に全身を潜らすことはせず、浅瀬で水面近くの魚を捕食します。

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十二湖にて(2015/06/05 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-07-11 07:44 | アカショウビン

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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