カテゴリ:ナベヅル( 3 )

『 古歌にはツルのことを”田鶴(タヅ)”としたものも多い。
例えば、源通茂の歌に、
  【和歌の浦としへてすめるあし田鶴の雲井にのぼるけふのうれしさ】
というのがある。
このタヅ(田鶴)という言葉は”多豆賀泥(たずかね)”からでたもので、古くはツルに限らず大きな鳥をすべて”タズ(多豆)”とよんでいた。「万葉集」などにでてくるタズは必ずしもツルとは限らず、コウノトリなどもタズとよんだと思われる。』【動物名の由来】中村 浩 著、東書選書 より

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出水ツル飛来地にて(2015/12/20 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-12-31 07:12 | ナベヅル
ナベヅルが、最寄りの海岸端に飛来しました。
今季は、少なくとも数羽(多いシーズンには10羽ほど)の姿が確認されていますが、この日は単独で採餌中でした。何かの拍子に(たぶん、犬連れの散歩で近づいた人の気配を嫌ったのでしょう)飛び立ちました。
やっぱ、ツルは、日本の空に似合いますね (^_-)-☆

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五主海岸にて(2015/11/21 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-11-22 07:27 | ナベヅル
【藪道を出て田の鶴と顔合はす】・・・寒た

亘理寒太(明治28年12月5日生)山口県・周南市(八代)
本名は正、八代の旧家に生まれ京都帝国大学を卒業、戦後ふるさとに帰り八代中の校長や教育長を歴任。鶴の保護活動にも多大の関心を持ち、広く村外の人々に鶴を知ってもらうことに努力した。内外の俳人や文化人を招いて交流を深めたり、『群鶴句会』を創設し村の青年たちに俳句を指導。
---ウェブ検索より

ツルの捕獲は幕府の命で江戸時代は禁じられていましたが、明治時代になり各地で乱獲が始まり、その数を急激に減らしました。その後、明治28年、狩猟法制定、ツルが国の保護鳥に指定されて以降、俳人・寒太の暮らした八代盆地や、鹿児島県・出水市干拓地などで積極的な保護活動がなされました。
その努力の甲斐あって、特に出水平野には、越冬のため日本に飛来するナベズル、マナズルのほとんどが集結、昨今その数をますます増やし(ナベヅル10000羽、マナズル3000羽)13000羽を超えると云われます。

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ナベヅル、遠征先にて(2015/02/24 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-03-09 06:28 | ナベヅル

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


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