カテゴリ:What now?( 54 )


『エゾモモンガは、北海道の平野部から亜高山帯にかけての森林や林に生息している。札幌市内の森林公園や円山動物園付近でも見かけることがある。』
ウェブ検索より
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夜行性の動物ですが、そろそろ繁殖期を迎え、日中でも活動するそうです。
おかげ様で、明るい光の下で撮影できラッキーでした。
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「やあ、コンチワ!」
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巣穴の大きさ(初見)、ビックリするほど小さいよ。
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何やら視線を感じて見上げると、アララ、可愛いお顔が覗いてる(嬉)
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しばしご対面(^^♪の後に・・・モゾモゾ動きはじめ、はい出て来ました。
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器用に全身をヒネリながら、ヨッコラしょっと!
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あらら、よくもまあ、こんなに小さな所を出入りするものですね。
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あっと云う間に、雪を蹴散らせ、恋のお相手探しへ行っっちゃった。
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弟子屈にて(2018/03/16 撮影)


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by gogo3jihh | 2018-03-17 04:43 | What now?


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今年も、よろしくお願いします。



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by gogo3jihh | 2018-01-01 05:18 | What now?

潮干の山、潮干の道

【 自然のことのは 】 構成・文 ネイチャー・プロ編集室 より
『 潮干(しおひ)潮が引くこと。
潮が引いて干潟となり通れるところが潮干の道。
潮干の山は、煩悩の世界を海にたとえ、煩悩の潮のおよばない山の意で、悟りの境地のこと。』
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潮の引いた河口に集うシギチドリの姿を追って。
ぽつぽつとミヤコドリが採餌する干潟、冬ガモたちも日毎に数を増やしていました。
この時期には常連さんのユリカモメや、セグロカモメ、アオサギ・ダイサギ・コサギなどなど。
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突然、目の前に飛来し、右に左に群舞して、いっせいに水際に降り羽休めするハマシギの大群。
観察ポイントから遠く離れていますから、決して聞こえることはないのですけれど、ザザザッ・バサバサバサ・・・と、彼女らの賑やかな羽音の響きがこちらまで届くようでした。


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五主海岸にて( 2017/10/24 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-10-30 06:25 | What now?
日中、汗ばむほどの陽気の数日を過ごしたあとで一気に気温が下がり、ここのところは季節がひと月ほど飛び越してしまったように、秋雨の肌寒い日が続きます。
そして奥山からは、ぽつりぽつりと紅葉の便りが届き始めました。
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しばらくご近所を巡るだけの、リハビリ中の私の鳥見ですが、こう秋雨前線に居座られてはそれもままなりません。でっ、たまに撮るならこんな景色も・・・ということで以前の画像を掲載します。
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朝霧の杉林。

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霧晴れた、蕎麦畑の光景。

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新蕎麦の香りにむせぶような、アオサギ。

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撮り置き画像より( 2017/09/29・杉林、09/22・蕎麦畑 撮影)


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by gogo3jihh | 2017-10-15 07:39 | What now?

【自然のことのは】 構成・文:ネイチャー・プロ編集室より
『曼珠沙華(まんじゅしゃげ)はヒガンバナの異名。梵語で天上界の花、赤い花の意。
彼岸花の名は、毎年秋の彼岸のころ、忘れずにすっくりと茎を伸ばして花を咲かせることに因む。
花が終わってから葉が出るので「葉見ず花見ず」とも。
韓国の「想思華」というよび名は、花は葉を想い、葉は花を想うの意。』


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ノビタキと彼岸花の絡みを狙って田園をウロウロ、川縁で見た景色です。
やさしい木漏れ日に浮かぶ彼岸花、賑やかく華やいでいました。
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さて、肝心のノビタキ&彼岸花絡みは、陽炎の立つ悩ましい条件下、なんとか撮影できました。


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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/09/27 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-09-27 18:18 | What now?

【万葉の花暦】 写真:田中真知郎、文:猪股靜彌 より
『《 路の辺の いちしの花の いちしろく 人みな知りぬ あが恋妻は 》
   ------ 柿本人麿歌集( 巻11-2480 )
「イチシの花のように著しく、人々は誰も知ってしまった。私の恋妻のことを」
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万葉植物イチシの花ほど諸説が乱立し、不明な草とされた草は外ない。
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牧野富太郎が、「万葉集いちしの花、すなわちマンジュシャゲ」の説を発表したのは、戦後間もない昭和23年の《アララギ》9月号であった。
「万葉集のイチシはたぶん疑いもなくこのヒガンバナ、すなわちマンジュシャゲの古名であったろうときめている。が、ただし現在何十もあるヒガンバナの諸国方言中にイチシにほうふつたる名が見つからぬのが残念である。」と、どこかに残っているイチシの方言の出現を待っていた。
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その後、松田修氏の努力で、山口県熊毛地方などで「イチシバナ」と呼ぶ方言のあることがわかり、いまや、イチシすなわちヒガンバナが定説となったのである。』


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鳥見中に偶然見つけた白花ヒガンバナの咲く場所を、今頃の時期になると待ち遠しくて、いそいそと訪ねています。
それは田園の細い流れの堤防の片隅、放って置かれたように雑草の中に埋もれて咲きます。
赤いヒガンバナとコラボで撮影できれば、紅白で目出度いのですが、今季は、白花だけ少し離れてしまいました、残念。


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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/09/21 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-09-23 07:09 | What now?

【 木々百花撰 】 高橋 治 著、写真:冨成忠夫 より
『 合歓は優雅で、雨に美しい。次の二句、角川源義、春樹父子の偶然の競作。発想の共通性はやはり血のなせるわざか。
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《 どの谷も合歓のあかりや雨の中 》 ----- 角川源義
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《 雨に置く遠地の島の合歓あかり 》 ----- 角川春樹
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合歓:マメ科の落葉高木。十メートルにも達する。大きな羽形の複葉が互生する。夜になると、睡眠運動で小葉が閉じて垂れ下がる。梅雨が上がる頃、枝先に淡紅色の美しい花が集まり、傘状に咲く。「 ねぶ 」 ともいう。』
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山際や川沿いの所どころに、ふわりと薄紅色のベールを被せたような合歓の花が咲いています。
咲き始めのこの頃はなんとも眠たげな風情に心惹かれますが、夏も盛りになると花がらがベットリ涎を垂らしたようになり美しくありません。でっ、撮影は今の時期にしています。

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野鳥でも絡んでくれたなら面白い絵になるのでしょうけれど、そんなタイミングはなかなか巡って来ません。それでも撮影中にクマバチが一匹、飛んできました。

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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/07/06 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-07-07 05:36 | What now?

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【 道の辺の草深百合の花笑みに笑みしがからに妻といふべしや 】
--- ( 巻7 - 1257 詠み人しらず )

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【 万葉花 】 写真:岡田憲佳、文:矢富巌夫 より
『 《 歌意 》 あなたは道辺の草深い所に咲いている百合がほころぶように、
ちょっとほほえみかけただけで妻と決まったようにおっしゃるのは困ります。

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《 注 》 男の態度を非難した歌です。「 臨時 」 とある歌群の一首。これは折に触れ感興を催して詠んだ歌でしょう。
「 花笑 」 は花のつぼみがほころぶこと。「 ゆり 」 とは 「 ゆすり 」の意で大きく風に揺れるところからこの名があります。
「 ゆり 」 は品種が多いが万葉ではヤマユリを指し、外にササユリ、ヒメユリ、オニユリの説があります。ユリの歌は、集中、10首あります。』
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鳥見のついでに少し遠回りをしてササユリを見学しました。
この時期になると近所の篤志家が敷地を開放し、出入り自由の対応をしてくださいます。笹百合がポツポツ咲いて、なにやら甘い匂ひが芳しく感じられます。
野鳥撮影用の長尺レンズしか持ち合わせていませんでしたので、イノシシ除けの網の外から数カットのみ撮影させて戴きました。

最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/06/11 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-06-27 05:18 | What now?

紫陽花の初々しい花の鞠


《 紫陽花の浅黄のまゝの月夜かな 》 ----- 鈴木 花蓑( すずき はなみの )




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【 四季のうた 】 長谷川 櫂 より
『 浅葱( 浅黄・あさぎ ) という漢字からは葱の芽立ちの色、黄緑を思い浮かべるが、緑がかった薄い藍色である。薄緑の紫陽花が藍に変わりはじめるころのつかの間、この色合いになる。紫陽花の初々しい花の鞠を梅雨の晴れ間の月が照らしている。』


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『 紫陽花の初々しい花の鞠 ------ 』
わが家もガクアジサイが咲きました。この青系の花色の隣には赤い花色の種も一緒に植えてあるのですが、土壌の酸性の強さの加減でしょう赤い花色が徐々に紫色に変化して、ここ数年は藍色に近くなってしまいました。それも紫陽花の所以たることかしらと、そんな花の色の変わり身を愉しみつつ見守っています。



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自宅にて ( 2017/06/17 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-06-19 05:29 | What now?

当地のニホンザルは、A群、B群、C群の、3つの群れで行動しています。
それぞれ群れの中の若い雌ザルに発信機が付けてあり、群れが人家や畑に近づくと、農家の皆さんの携帯に警報が届くシステムになっています。サルたちがいよいよ接近した場合には、ロケット花火で追い払うそうです。

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時に、道端で寛ぐ姿を見せることもあります。この日は、首に発信機を付けた母ザルがいました。
母ザルの胸にしがみ付く赤ちゃんザルや、ヤンチャな子ザルたちはやっぱ可愛いですよ。

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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/06/01 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-06-08 05:11 | What now?

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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