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カテゴリ:ベニマシコ( 10 )


【北海道・野鳥歳時記】藤巻裕蔵、百武 充 編より
『全身バラ色のベニマシコは、視野のはしを一瞬かすめるだけでも、たいへん鮮明にめだつ。もっとも、美しいのはオスだけで、メスは淡褐色のごく控え目な色彩をしているのだが。
ところで、この季節に本州方面から北海道に鳥の観察に訪れる人は、アオジやノビタキを見てその数の多さに感心はしても、鳥自体に珍しさを覚えるわけではない。この人々のお目当てとするのは、シマアオジ、ノゴマなど、ふつう本州以南では観察できない種類なのである。
そして、ベニマシコはこの中間に位置し、とくに珍しくもないが熱心に眺める対象ということになるようだ。--- 百武 充 著』


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走古丹にて(2018/06/19 撮影)


by gogo3jihh | 2018-07-29 07:02 | ベニマシコ

【北海道・野鳥図鑑】河井大輔、川崎康弘、島田明英 著、諸橋 淳(イラスト)より
『ベニマシコの囀りは「チュルリチ―・チュルチュリチュ」というややホオジロに似た澄んだ声。地鳴きは「ピッポ・ピポポッ・・・フィフィ」など。
囀りはあまり活発に行わないが、終始「ピッポッ」と聞こえる分かりやすい地鳴きを発する。』
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この時期の北海道では、繁殖期を迎えて真っ赤に染まった雄成鳥の、それはもう鮮やかな夏羽が見られることも大きな魅力のひとつで、私たちの目を愉しませてくれます。

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ウトナイ湖にて(2018/05/24 撮影)


by gogo3jihh | 2018-07-10 05:53 | ベニマシコ

この日も、いつもの森林公園でリハビリ・バードウオッチング。
先日のポイントで再び、かなり遠くのススキの穂にベニマシコが上りました。今度はちょっぴり赤い個体でしたので、少しく嬉しい心持ちです。


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山あり谷あり、登り降り変化豊かな地形の公園ですから、私なりにコースを選びます。
よりたくさんの野鳥と出会えそうな尾根道が本命なのですが、起伏に富んだルートはまだ不安ですから、なるべく平坦で凸凹の少ない所を選んで歩いています。


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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/11/23 撮影 )


by gogo3jihh | 2017-11-24 06:04 | ベニマシコ

『ベニマシコは夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖し、越冬のため本州以南へ渡る(冬鳥)
越冬期は丘陵や山麓の林縁や草原、河原などに生息し、イネ科やタデ科の草の実を啄み、セイタカアワダチソウの種子も大好物である。
ベニマシコ《和名》の「ベニ」(紅)は赤い体色から、 「マシコ」(猿子)は顔が猿のように赤いために、そう名付けられた。』ウェブ検索より

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先日、リハビリ散歩中に、MFにおけるベニマシコの今季初認をしましたが、スバシッコクって良い画像が撮れませんでしたので、リベンジ(苦笑)
ポイントで立ち止っていると、鳴き声とともに茂みから出てきて灌木にとまったのですが、すぐに引っ込んでしまいました。
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渡来して間もないベニマシコには、まだまだ落ち着きがないようです。またここを訪ねてみようと思いますが・・・それにつけても、当地のベニマシコ、けっして赤くないですから、残念!


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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017_11_21 撮影 )


by gogo3jihh | 2017-11-22 06:08 | ベニマシコ
【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『 ベニマシコは、ユーラシア東部で繁殖し、本州以南へ冬鳥として渡来。北海道と青森県下北半島では繁殖する。江戸時代中期より 「 さるましこ 」 「 てりましこ 」 の異名があるが、雄の羽色が赤いことからきているのだろう。平地から山地の茂みで、草木の種子や果実、昆虫などを食べる。全長約15cm。』


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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/02/24 撮影 )



by gogo3jihh | 2017-03-01 18:44 | ベニマシコ
『帯広をすぎると、さよも睡魔おそわれた。さよは、あやうく寝入りかけて目をひらいた。眠ってもよいが、海岸線に出る前に目ざめていたい。できれば霧が見たかった。
--- 中略 ---
海は濃霧にとざされていた。海霧がゆれうごく壁のようであり、沖から押し寄せる灰色の団塊のようでもあって、渚にくだける波の白さが目につくだけである。
健太郎は、さよに声をかけようとして思いとどまった。老女は、ほほえんでいるかのように、おだやかに寝入っていた。終着駅まで二時間足らずの海辺であった。』
【海霧】原田康子 著より

エゾフクロウ・ポインへ行くと、今朝も地元の方(Sさん)が一人だけ。
「北海道にはオンネと呼ぶ場所が多いです。」そう、教えてくださった。
低い雲に覆われ、なおさらに、温根内へ向う道は乳白色の霧で薄暗く、ライトを灯け安全運転を心がけて走行しました。
温根内ビジターセンターの駐車場から木道の階段を下りると、小雨まじりの薄霧の中に真っ赤なベニマシコが居ました。

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温根内にて(2016/05/26 撮影)
画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。
by gogo3jihh | 2016-06-28 06:33 | ベニマシコ
遠出先で見つけたベニマシコ。冬鳥らは、そろそろ見納めでしょう。
先客のお話では、真っ赤な雄と雌の数羽づつのチームが居て、交互にやって来るそうです。数カット撮らせてもらい、引き上げました。

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遠出先にて(2016/02/18 撮影)
画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。

by gogo3jihh | 2016-02-20 07:28 | ベニマシコ
ベニマシコは、北海道の原野で繁殖し、冬期は本州に渡り、高原の疎林や低木林で生息します。初夏のベニマシコは冬よりも色彩が鮮やかで、深い紅色のものも見られます。

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旭岳ロープウェイ駅・駐車場にて(2015/06/29 撮影)
by gogo3jihh | 2015-08-27 14:13 | ベニマシコ
ベニマシコは、夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖、湿原や低木の生えた草原に生息し、冬期は本州南部の暖地に移動、山地の林縁や川原などの草地で越冬します。

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シブノツナイ湖にて(2015/06/20 撮影)
by gogo3jihh | 2015-08-16 16:24 | ベニマシコ
ベニマシコは、夏鳥として北海道と下北半島で繁殖し、冬は本州以南へ渡るが、北海道でも少数が越冬します。平地から低山の林縁、草原、湿原、アシ原に生息するそうです。

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最寄の鳥見ポイントにて(2013/11/24 撮影)
by gogo3jihh | 2014-10-22 06:33 | ベニマシコ

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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