カテゴリ:トラツグミ( 5 )


【フィールドガイド日本の野鳥】高野伸二 著、<財>日本野鳥の会 より
『トラツグミは、大型ツグミ類中、最も大きい。警戒する時には「ガッガッ」と鳴く。夜に「ヒューヒュー」と口笛のそうな声でさえずる。
全国的に繁殖し、北の地方のものは冬に暖地へ移動する。低地から山地のよく茂った林にすみ、林中や林縁の地上でミミズをとる。林の中を低く飛ぶことが多い。
秋冬には市街地の公園や広い庭にも来て、庭木の実やゴミ捨て場のミミズ等をとることもある。』
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かぎろひの丘・万葉公園にて(2018/03/06 撮影)


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by gogo3jihh | 2018-03-09 05:47 | トラツグミ


【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸より
『トラツグミは、全長30cmほどでハトより少し小さい。虎のような縞模様からこの名に。「ヒー、ヒョー」と悲しげに鳴く。
昔、京都御所で帝を夜ごと苦しめた妖怪《鵺(ぬえ)》の鳴き声がトラツグミに似ていたと《平家物語》などにある。
最近、この声を聞くことも少なくなった。越冬地である東南アジアの森林破壊と関係あるのだろうか。』

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出先の都市公園にて(2018/01/29 撮影)


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by gogo3jihh | 2018-02-01 06:31 | トラツグミ
【万葉花】写真:岡田憲佳、文:矢富嶽夫 より
『 ・・・しかれども あやに悲しみ 宿兄鳥(ぬえどり)の 片恋づま 朝鳥の通はす君が 夏草の 思ひ萎(しな)えて・・・ 』柿本人麻呂、長歌(巻2-196)

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【歌意】そのためでしょうか、大変悲しんで片恋をしていらっしゃる忍壁の君、城上の殯宮に通いなさる君の意気も消沈して・・・
【鑑賞】明日香皇女を失った夫忍壁皇子の悲しみを歌っています。ぬえどりは寂しい鳴き声をたてる鳥で、「片恋」などに続きます。
【ノート】題詞に「明日香皇女の城上の殯宮の時に柿本人麻呂が作る歌一首併せて短歌」とある長歌の一節です。「殯宮」は本葬までの間、遺骨を安置しその間生前のように奉仕し歌舞奏楽が行われ、死者の復活を願う魂呼ばいの習俗です。ヌエドリ(鵺鳥)の歌は集中、六首。』

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『夜中に森の中で細い声で鳴くため、鵺(ぬえ)または鵺鳥(ぬえどり)と呼ばれ、気味悪がられることがあった。「鵺鳥の」は「うらなけ」「片恋づま」「のどよふ」という悲しげな言葉の枕詞となっている。
トラツグミの声で鳴くとされた架空の動物は、その名を奪って「鵺(ヌエ)」と呼ばれ今ではそちらの方が有名。』ウェブ検索より

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撮り置き画像より(2016/2/22 撮影)


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by gogo3jihh | 2017-01-08 05:34 | トラツグミ
『 トラツグミは、留鳥または漂鳥として周年生息し、本州、四国、九州の低山から亜高山帯で繁殖。北海道には、夏鳥として渡来します。
主に丘陵地や低山の広葉樹林に生息しますが、林の多い公園などでも観察されることがあります。積雪の多い地方にいるものは、冬は暖地へ移動するそうです。』ウェブ検索より

円谷プロ・ウルトラQ!出た、怪獣ヌエゴン (@_@) いいえ、可愛いトラちゃんでした。


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遠出先の都市公園にて(2016/02/22 撮影)
画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。
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by gogo3jihh | 2016-02-26 07:13 | トラツグミ

木登りトラツグミ

トラツグミは、留鳥または漂鳥として、本州、四国、九州に分布し、北海道では夏鳥として渡来します。低山から亜高山帯までの林で繁殖し、冬は本州以南の平地から山地の林で越冬します。

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最寄の鳥見ポイントにて(2013/02/16 撮影)
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by gogo3jihh | 2014-10-13 21:47 | トラツグミ

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


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