カテゴリ:コヨシキリ( 6 )


【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸より
『コヨシキリは、オオヨシキリより小さく、全長14cmほど。白い眉斑とその上の黒い線が目立つ。夏鳥として渡来し、北海道では低地の草原で繁殖するが、本州では標高の高い草原で繁殖する。「ピッ・ピッ・ピッ、ケケシ・ケケシ、チカ、チカ、チカ」などと、オオヨシキリよりも金属的で複雑なさえずりをする。』

コヨシキリの幼鳥が見られました。まだ覚束ない様子でウドの花にあがり、幼い声で一所懸命にさえずっていました。

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長節沼(十勝川河口)にて(2018/06/23 撮影)

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by gogo3jihh | 2018-08-09 06:20 | コヨシキリ


【北海道・野鳥歳時記】藤巻裕蔵、百武 充 編より
『コヨシキリは背中がウグイス色をしていてスズメよりやや小さく、あまり目立たない鳥だが、双眼鏡でよく観察すると、大きく開いた口は真赤だ。
眼のところに濃淡二重のマユ線も見える。自らのナワ張りを主張してさえずる姿は健気であり、実に可愛らしい。----- 新宮康生 著』


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コヨシキリの大合唱に耳を傾けていると、複雑で賑やかで激しい囀りではあるのですが、どことなくエキゾチックで哀愁を帯びた調べが心地よく感じられ、知らずしらずに引き込まれているのでした。

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シブノツナイ湖にて(2018/06/07 撮影)


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by gogo3jihh | 2018-07-12 04:46 | コヨシキリ

コヨシキリのど自慢大会


北海道の原生花園では、常にコヨシキリのど自慢大会がひらかれているようです。
彼らは見事なテクニックを駆使し、こぶしのきいた華麗で複雑な節回しを奏でます。
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ところが、華やかな大合唱の葭原の舞台が、ちょうど演奏会の幕間のように静まることがあります。そんな一瞬の、コヨシキリの表情を撮ることができました。

どうだ!と言わんばかりに、睨みを効かせていました。

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シブノツナイ湖にて(2018/06/07 撮影)



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by gogo3jihh | 2018-07-03 05:40 | コヨシキリ
『コヨシキリは、札幌付近には五月の中旬から下旬にかけて渡ってくるが、ちょうどこの時期には、市の木に指定されているライラックも開花、北の都は一年中で最も美しい季節を迎える。』
【北海道・野鳥歳時記】藤巻裕蔵、百武 充 編より

私が訪れたころのオホーツク沿岸は初夏の彩に飾られていました。ハマナスの赤い花に上っては囀るコヨシキリの姿、長旅の疲れが癒されました。

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シブノツナイ湖にて(2015/06/19 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-08-29 10:39 | コヨシキリ
コヨシキリは、オオヨシキリに似ていますが、大きさが二回りも小さく、眉斑が明瞭で、さえずりが金属的で細いことで区別できます。夏鳥として渡来し、本州北部と北海道の葭原などで繁殖します。

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石狩川河口にて(2015/06/27 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-08-02 08:03 | コヨシキリ
コヨシキリ、草原、アシ原等に生息し、食性は動物食で、昆虫類、節足動物などを食べます。草の上等を徘徊しながら獲物を捕食。

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オロロン街道(北海道・日本海側)の小さな原生花園にて(2013/06/12 撮影)

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by gogo3jihh | 2014-09-15 11:30 | コヨシキリ

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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