2017年 09月 21日 ( 1 )

【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『 ムナグロは、チドリの仲間で、シベリア北東部やアラスカ西部で繁殖し、冬は豪州やニュージーランドで越冬、その途中、秋春に日本に立ち寄る。干潟や河川などで見られる。
江戸時代の《 本朝食監 》に「 胸は灰黒にして黒斑あり。腹は白し。呼んで胸黒鴫( しぎ )と号( なづ )く 」とある。
「 腹黒 」でなくてよかった。全長約25cm。』


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この時期、台風一過の海岸端は渡りのシギチに加え、ごくまれにとても珍しい種に出会えることがあります。
そんな期待を抱きつつ出かけましたが、そうは問屋が卸しませんでした。


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今週も、海沿いの稲刈りの進んだ田んぼの畔で、
十羽ほどのムナグロが小群れていました。


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五主海岸にて( 2017/09/19 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-09-21 08:18 | ムナグロ

御礼・千客万来!人生午後3時、紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景で綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


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