2021年 04月 15日
亜種イシガキシジュウカラは八重山地方に分布する
『亜種イシガキシジュウカラは、亜種シジュウカラに比べ羽色の違いが顕著で、全体に暗色で、背は暗青灰色、体下面は灰色味が強い。』
【日本の野鳥590】写真:真木広造、解説:大西敏一より
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*旅のつれづれ・撮影メモ
常夏の島(大袈裟、失礼・笑)での鳥見、なかなかに厳しいものがあります。常緑広葉樹(めったやたらに緑が濃い!)の生い茂る森、公園の木々、林縁の雑木・・・賑やかな囀りが溢れているのですが、小鳥たちの姿を捉えるのは至難の業!たまさか訪れた新参者の出る幕はありませんでしたよ。それでも気配を感じた梢辺りを睨みじっと粘って・粘って・・・なんとかこの子を撮影することができました・嬉
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*旅のつれづれ・撮影メモ
常夏の島(大袈裟、失礼・笑)での鳥見、なかなかに厳しいものがあります。常緑広葉樹(めったやたらに緑が濃い!)の生い茂る森、公園の木々、林縁の雑木・・・賑やかな囀りが溢れているのですが、小鳥たちの姿を捉えるのは至難の業!たまさか訪れた新参者の出る幕はありませんでしたよ。それでも気配を感じた梢辺りを睨みじっと粘って・粘って・・・なんとかこの子を撮影することができました・嬉
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石垣島にて(2021/03/31 撮影)
by gogo3jihh
| 2021-04-15 05:47
| イシガキシジュウカラ(亜種)