2019年 05月 30日
ヘラシギは、嘴の先がへら状になっているのが特徴
【日本の野鳥590】写真:真木広造、解説:大西敏一 より
『数少ない旅鳥として各地の干潟、砂浜、埋め立て地、湿地、水田などに渡来する。秋の記録が多いが、本州以南では越冬することもある。日本海側では太平洋側に比べて記録が多い。トウネン大。雌雄同色。嘴の先がへら状になっているのが特徴。』
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東与賀干潟にて(2019/04/22 撮影)
『数少ない旅鳥として各地の干潟、砂浜、埋め立て地、湿地、水田などに渡来する。秋の記録が多いが、本州以南では越冬することもある。日本海側では太平洋側に比べて記録が多い。トウネン大。雌雄同色。嘴の先がへら状になっているのが特徴。』
東与賀干潟にて(2019/04/22 撮影)
by gogo3jihh
| 2019-05-30 12:43
| ヘラシギ