床の間の掛け軸などよく見かける、全長15cm のツグミの仲間


【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『ジョウビタキは、喉が黒く、胸、腹が赤褐色で美しい。シベリアのバイカル湖より南東部、サハリン、中国北部や中央部で繁殖する。冬になると日本に渡り、平野から山地の農耕地や河原、庭などで普通に観察される。
好んで日本画の題材にされ、床の間の掛け軸などよく見かける。全長15cm のツグミの仲間。』
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木枯らし一番の吹くころに顔を見せる冬鳥たち、なかでも気になる存在と云えばまずルリビタキ、それも雄の鮮やかな瑠璃色の羽模様に魅力を感じます。
そしてジョウビタキ、ルリビタキ同様に雌のキュートな顔立ちには心惹かれますが、やはり雄のシルバーバック・いぶし銀とオレンジ羽模様の憎い奴、この風貌が素晴らしいのです。


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自宅から少しはなれていますが、鉄道会社の経営する森林公園のはずれに、ハゼの木々の自生する小さな流れの峪があります。ここは風裏で、なおかつ午前中にたっぷりと陽光の差しこむ地形になっていて、今の時期、とくに季節風の強い日などはそれなりに暖かいので、ちょくちょく訪ねてバードウォッチングを愉しんでいます。
この日は、谷の入口付近ですぐに、ねらいのジョウビタキ雄が姿を見せました。


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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/12/07 撮影 )





第2回プラチナブロガーコンテスト



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by gogo3jihh | 2017-12-24 05:45 | ジョウビタキ

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


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