2016年 02月 13日
ケアシノスリは、ノスリに比べ全体に白っぽい仕上がり(苦笑)
【日本の野鳥590】写真:真木広造、解説:大西敏一 より
『ケアシノスリは、数少ない冬鳥として北日本を中心に北海道から南西諸島まで記録がある。広大な干拓地、農耕地などで観察され、おもに齧歯類(げっしるい)などの小動物を捕食する。』
初見のケアシノスリ、その名のごとく足にびっしり毛が生えており、ノスリに比べ全体に白っぽい仕上がり(苦笑)
雄々しく、とても美しい羽毛の猛禽で、より青空に映えるような印象を抱きました。この日は、折からの風に乗り、何度も・なんども飛んでくれました。
鳥見先輩Mさん、おかげさまで、なんとか出会うことが叶いました。
ありがとうございました。
遠征先にて(2016/02/04 撮影)
画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。
『ケアシノスリは、数少ない冬鳥として北日本を中心に北海道から南西諸島まで記録がある。広大な干拓地、農耕地などで観察され、おもに齧歯類(げっしるい)などの小動物を捕食する。』
初見のケアシノスリ、その名のごとく足にびっしり毛が生えており、ノスリに比べ全体に白っぽい仕上がり(苦笑)
雄々しく、とても美しい羽毛の猛禽で、より青空に映えるような印象を抱きました。この日は、折からの風に乗り、何度も・なんども飛んでくれました。
鳥見先輩Mさん、おかげさまで、なんとか出会うことが叶いました。
ありがとうございました。
遠征先にて(2016/02/04 撮影)
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by gogo3jihh
| 2016-02-13 06:05
| ケアシノスリ