2015年 10月 01日
海岸に打ち寄せられた枯れ木の山に、採餌するチュウシャクシギの姿
『チュウシャクシギは、旅鳥として全国の干潟、河口、海岸の岩場、農耕地、河川に渡来します。渡り期には群れでいることが多く、数百羽単位で見られることもあります。南西諸島では少数が越冬します。』
【日本の野鳥590】写真:真木広造、解説:大西敏一 より
台風が行き過ぎた数日後、海岸に打ち寄せられた枯れ木の山に、採餌するチュウシャクシギの姿がありました。車中からレンズを向けますが、まともに逆光で絵になりません (>_<)
カメラを手持ちして車外へ、光の加減のよい方向にそっと移動する間もなく、あらら気づかれてしまいました。野鳥撮影、ほんとに難しいですね。
五主海岸にて(2015/09/05 撮影)
画像をクリックすると、拡大してご覧いただけます。
【日本の野鳥590】写真:真木広造、解説:大西敏一 より
台風が行き過ぎた数日後、海岸に打ち寄せられた枯れ木の山に、採餌するチュウシャクシギの姿がありました。車中からレンズを向けますが、まともに逆光で絵になりません (>_<)
カメラを手持ちして車外へ、光の加減のよい方向にそっと移動する間もなく、あらら気づかれてしまいました。野鳥撮影、ほんとに難しいですね。
五主海岸にて(2015/09/05 撮影)
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by gogo3jihh
| 2015-10-01 09:00
| チュウシャクシギ