2015年 09月 23日
トウネンの名の由来は「今年生まれたもの」という意味
『トウネンは、春と秋の渡りの途中で立ち寄る「旅鳥」として、全国に渡来します。小型シギの中では最も普通に見られ、九州以南では越冬する個体もあるそうです。
全長はスズメとほぼ同じ14~15 cm。シギ科の鳥の中では小型の一種で、くちばしと足も短く、干潟や洲、砂地の海岸線、休耕田などをチョコマカと動き回りながら採餌します。
和名の由来は「今年生まれたもの」という意味で、今年生まれた赤子のごとくからだが小さいことからそう名付けられました。』ウェブ検索より
たまさか遠目に見たバーダーの皆さんに加わって撮影できました。海辺の一枚の刈田に、エリマキシギ(2羽)、キリアイ、ヒバリシギ、トウネンの小群れが仲良く集う、渡りの時期ならではの光景、なにやら微笑ましく感じました。
五主海岸にて(2015/09/05 撮影)
全長はスズメとほぼ同じ14~15 cm。シギ科の鳥の中では小型の一種で、くちばしと足も短く、干潟や洲、砂地の海岸線、休耕田などをチョコマカと動き回りながら採餌します。
和名の由来は「今年生まれたもの」という意味で、今年生まれた赤子のごとくからだが小さいことからそう名付けられました。』ウェブ検索より
たまさか遠目に見たバーダーの皆さんに加わって撮影できました。海辺の一枚の刈田に、エリマキシギ(2羽)、キリアイ、ヒバリシギ、トウネンの小群れが仲良く集う、渡りの時期ならではの光景、なにやら微笑ましく感じました。
五主海岸にて(2015/09/05 撮影)
by gogo3jihh
| 2015-09-23 16:11
| トウネン