2014年 11月 09日
ミユビシギは、春秋の渡り期には数百羽の群れになる
ミユビシギは、旅鳥または冬鳥として渡来し、砂浜、干潟、河口などに生息します。冬は数羽から数十羽の群れでいることが多いのですが、春秋の渡り期には数百羽の群れになるそうです。
五主海岸にて(2012/11/25 撮影)
五主海岸にて(2012/11/25 撮影)
by gogo3jihh
| 2014-11-09 15:07
| ミユビシギ