【北海道野鳥歳時記】藤巻祐蔵・百武 充 編
『彼らの群を見ながらたたずんでいるとき、風がひとすじ吹き過ぎるに似た声を、ふと耳元に聴くことがある。
それがシノリガモの声かどうか、いまだに確かめられずにいるのだけれど、図鑑によれば彼の声は、「おしまいがトリルになって消えてゆく尻下りの忍びやかな口笛」であるという。
そう読んで以来、耳の捉える細く澄んだその音を波の声になぞらえては、ひとり楽しむことが多くなった。』百武千恵子 著より

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落石クルーズにて(2018/03/17 撮影)

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歯舞漁港にて(2018/03/21 撮影)


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# by gogo3jihh | 2018-04-21 06:15 | シノリガモ

【フィールドガイド日本の野鳥】高野伸二 著〈財〉日本野鳥の会 より
『キバシリは、四国以北の山地の針葉樹林に留鳥としてすむが、北海道に分布する亜種キタキバシリは低地の林にもいる。
幹に縦にととまり、餌を探しながら螺旋状に上り、隣の木の根元に飛び移って再び螺旋状に上るとということを続ける。
秋冬にはカラ類やエナガ等の群れと行動を共にしていることが多い。』

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苫小牧研究林にて(2018/03/26 撮影)


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# by gogo3jihh | 2018-04-20 06:28 | キタキバシリ (亜種)

環境省ホームページ、自然環境・生物多様性より
『ウミガラスは、日本では天売島(北海道)だけで繁殖する。
1960年代には8,000羽と推定されたが、急激に減少。天売島の生息確認数(飛来数)は、35羽である(2014年度調査)2011年は、3年ぶりに7羽、2012年と2013年は9羽のヒナが巣立った。
2014年は11羽のヒナが巣立ち、18年ぶりに二桁の巣立ち数を記録した。
世界の総個体数は数十万羽と言われている。』
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落石クルーズにて(2018/03/17 撮影)


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# by gogo3jihh | 2018-04-19 07:12 | ウミガラス/オロロンチョウ

弟子屈の宿から出立する朝。
「氷点下15℃、いま頃では珍しい冷え込みです」と、見送るご主人。
ハシブトガラも、名残惜しそうに飛び交ってくれました。
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あっハハハ・・・ダイヤモンドダストっぽい画像も撮れましたよ。
(初見・初撮り)
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弟子屈にて(2018/03/17 撮影)


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# by gogo3jihh | 2018-04-18 09:38 | ハシブトガラ

夏冬問わず、研究林で(街の公園などでも)もっとも身近なカラ類のひとつが、シロハラゴジュウカラです。
とくに、この時期(冬場)は近隣の皆さんを始め、ここを訪れる多くの方々からヒマワリの種を貰えるので、私たちの気配を感じると一斉に近寄ってきます。ほんとに可愛らしいですね。

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苫小牧研究林にて(2018/03/27 撮影)



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# by gogo3jihh | 2018-04-17 06:03 | シロハラゴジュウカラ(亜種)

ザッ、ザッと凍った雪を踏みしめて歩く朝。
放射冷却現象の冷気が、汗ばむ頬に心地くながれます。
林道わきの林から「キョッ・キョッ・キョッ・・・」と、懐かしいアカゲラの鳴き声が響きました。

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苫小牧研究林にて(2018/03/26 撮影)


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# by gogo3jihh | 2018-04-16 17:59 | エゾアカゲラ (亜種)

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


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