【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸より
『日本産で最小のガンの仲間。〈大和本草〉に「雁より小也、目ぶち黄也」とある。マガンによく似ているが、成鳥のくちばしは濃いピンクでずっと短い。
ユーラシアの北極圏で繁殖し、冬季は南へ渡る。日本にも渡来するが、数は少ない。水田で落ち穂や雑草の葉などを食べる。全長58cmほど。』


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兵庫県・稲美町にて(2018/11/20 撮影)
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冬季に、マガンの大群に混じって渡来するそうですが、とても数が少ないので見つけることは至難です。以前の東北、北陸、斐伊川遠征などでも出会うことの無かったカリガネ、私にとっては手ごわい相手でしたが、この遠征ではじっくり観察できました・嬉
たった一羽、カルガモの小群れに混じって長期滞在中・・・野鳥との出逢い、会える時は本当にあっさりしたものですね。
まだ幼鳥とのこと、この先、立派に成長し、いつかある日に仲間と合流して欲しいものです。


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# by gogo3jihh | 2018-12-07 06:07 | カリガネ

【日本の野鳥590】写真:真木広造、解説:大西敏一より
『まれな旅鳥または冬鳥として渡来し、海岸、干潟、河口などに生息する。本州以南で記録があり、南西諸島では比較的記録が多い。
ウミネコとセグロカモメの中間ぐらいの大型のアジサシで、日本産アジサシ類では最大。雌雄同色。』

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大阪府・堺市にて(2018/11/20 撮影)
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地元の皆さんのお話では、
たった一羽ですが、ここのところ数年、連続して飛来しているそうです。
来シーズンも姿を見せて愉しませて欲しいですね。



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# by gogo3jihh | 2018-12-03 09:09 | オニアジサシ

【鳥たちの私生活】デービッド・アッテンボロー著、浜口哲一・高橋満彦訳
『秋の英国では、夕方になると町の郊外にホシムクドリが集結します。初め数百だったのが、そのうち数千羽にもなり、膨れたり細くなったり、分かれたりくっついたりを繰り返します。
密集した鳥たちがあまりに息のあった急降下や方向転換を見せるので、まるでだれかが振り付けをしているかのようです。』
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斐伊川河口にて(2018/11/23 撮影)
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早朝、斐伊川河口の集落で、電線に止まるホシムクドリの小群(5羽)を見つけました。そのうち餌を食べに田んぼに降りるかも知れないと、遠巻きに待機していますと、あらら・・・乗用車がかなりの速度で真下を通過したため、遠くへ飛ばれてしまいましたよ、残念。


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# by gogo3jihh | 2018-11-26 08:35 | ホシムクドリ

【ひと目でわかる野鳥】中川雄三 監修より
『オオバンは、バンよりもやや体が大きく、頭部が黒くて体は灰黒色。くちばしと額板は白い。また、バンが浮草の上を歩くのに適した長い脚と足指を持ち、水かきはもたないのに対して、本種の脚は短く、足指には木の葉状の水かきがあり(弁足)、より泳ぎに適している。』
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最寄りの鳥見ポイントにて(2018/11/15 撮影)


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# by gogo3jihh | 2018-11-19 14:05 | オオバン

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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