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【フィールドガイド日本の野鳥】高野伸二 著、《財》日本野鳥の会 より
『ミゾゴイL49cm。ゴイサギより小さく嘴は短い。頭上は赤栗色、体の下面はバフ色と栗色の縦じまで、中央に黒い縦斑がある。声:繁殖期にはウシガエルのような「ボォーン、ボォーン・・・」という声でくり返し鳴く。修正:本州~九州の低山の林に夏鳥として渡来するが、南部日本では越冬する。』

若き鳥見先輩Mさんから情報をいただき、ミゾゴイの営巣を観察・撮影しました。ヒナは3羽でした。激しい雨の降った翌朝には、雨があがった後でも翼をいっぱい広げて巣を覆う親鳥の様子が見られました。親鳥が巣上で交代しながら、待ちかねたヒナらの大きな口の中に嘴を突っ込んで給餌する微笑ましい光景も。巣立ちま近、3羽のヒナらが無事に成長し続けますように。

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遠征先にて(2019/06/25 撮影)

# by gogo3jihh | 2019-07-07 07:26 | ミゾゴイ
【フィールドガイド日本の野鳥】高野伸二 著、《財》日本野鳥の会 より
『ブッポウソウはL29.5cm、ハトより少し小さく翼は長くてしなやか。頭部はすすけた黒、体は青緑色で翼には白斑がある。嘴と足は赤い。「ゲッ・ゲッ・・・」というよく響く声で鳴く。「ゲーッ、ゲゲゲゲ・・・」等と鳴くこともある。
夏鳥として九州~本州の平地から山地の大きなスギの木のある所に飛来し、その付近を廻る。枯れ木、電線から飛びたって空中で大形昆虫をとる。しなやかな翼動で反転や急降下を行う。』

ブッポウソウの繁殖地、岡山県吉備中央町・横山様を初めて訪ねました。日本一、観察・撮影し易い場所とのこと、目の前に架けられた巣箱の中で待つヒナに餌やりする親鳥らの飛翔、時を忘れて見入ってしまいましたよ。存分に堪能しました。
ご案内してくださった鳥見先輩Iさん、居合わせた地元の皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。

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吉備中央町にて(2019/06/27 撮影)

# by gogo3jihh | 2019-07-06 09:52 | ブッポウソウ
【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『コノハズクは、全長約20cmと、日本産では最小のミミズク。夜、「仏法僧」と鳴くのはどの鳥かという論争があり、1935年、山梨県の故中村幸雄さんは月明かりの中で「仏法僧」と鳴く鳥を捕らえ、それがコノハズクだと証明した。以来、この鳥を《声の仏法僧》、ブッポウソウを《姿の仏法僧》と呼ぶ。』

ふつう体の地色は灰色で褐色の細かい斑紋がありますが、この個体のように赤色のものは、カキズクと呼ばれます。

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八東ふるさとの森にて(2019/06/26 撮影)

# by gogo3jihh | 2019-07-02 18:31 | コノハズク(カキズク)
【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『オオコノハズクは、コノハズクに似ているが、がっしりとした足と大きな羽角を持ち、虹彩は橙色。体の色が大木の樹皮に近く、カムフラージュの役目を果たす。北海道から九州の森林や村落周辺の林に生息。ほとんどが留鳥だが、北にすむものは冬に南下する。夕方から夜間に「ボウ、ボウ」と鳴く。全長25cm。』

【日本の野鳥590】写真:真木広造、解説:大西敏一 より
『オオコノハズクは、北海道では夏鳥で、本州以南では留鳥として分布するが、北方の個体群は冬に南へ移動する。平地から山地の林に生息する。』

営巣用の巣箱からヒナが顔を覗かせました。付近の雑木の中では、親鳥がジッと見つめて警戒を怠りません。親鳥を見つけてくださったベテラン・バーダーさんに感謝しています。

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八東ふるさとの森にて(2019/06/26 撮影)


# by gogo3jihh | 2019-07-02 18:01 | オオコノハズク

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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