カテゴリ:ルリビタキ( 15 )


【日本野鳥歳時記】大橋弘一 著より
『ルリビタキの「瑠璃」とは、七宝のひとつとしてインドや中国で珍重されていた青色の宝石の名で、
しばしば青い色をした生きものの和名に用いられます。
鳥ではルリビタキのほか、オオルリやコルリなどが知られており、この3種は青い鳥の代表格といえます。』


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『現代では、青い鳥はしばしば幸福の象徴として扱われますが、
これは20世紀初頭のメーテルリンクの童話「青い鳥」からのことです。
それよりもはるか昔の人々にとっても、青い鳥は宝石にも例えられるような、
幸福感を連想させる生きものだったのかもしれません。』


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『青い鳥3種はいずれも観察者たちに人気の高い、美しい鳥たちですが、
中でもルリビタキには華やかな印象を受けます。
青い色が少し明るめで、脇腹の橙色がアクセントになり、
白い腹との色の対比が際立っているからでしょう。』

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『さらに、白い眉斑も、オオルリやコルリにはない特徴です。ル
リビタキは最も華麗で可憐な青い鳥だと思います。』

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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/12/17 撮影 )





第2回プラチナブロガーコンテスト



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by gogo3jihh | 2017-12-27 08:36 | ルリビタキ


【県野生傷病鳥獣救護センター】より
『ルリビタキは、冬に沢沿いの山道をたどって行くと、道の脇の枯れた藪などで「ガッ・ガッ、グッ・グッ」と低い声で地鳴きをしている個体を見ることがあります。
北海道、本州、四国で繁殖し、本州中部以南で越冬します。
5~8月ごろまで、シラビソ、コメツガなどの林を歩くと、「ヒョロ、ヒュルルリ」といたるところでさえずりを聞くことができます。』

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今季のルリ様、朝の散歩道や、最寄りの森林公園などで、ちょくちょく見かけるのですが、なかなか思い通りになりません。
たまさか良い出会いをしても、若 or 雌(?)であったりして、もの足りない心持ちがしていました。
先日、なんとか幸せの青い鳥らしい表情が撮れましたが、露出オーバーの仕上がりで消化不良のまま・・・またチャレンジします。

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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/12/17 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-12-20 06:42 | ルリビタキ

落ち葉の舞う散策路は、梢が空けて明るく感じます。
そんな冬のフィールドで、刈り残された茂みからすっと飛び出した小鳥が一羽、ポツンと小枝に止まりました。ルリビタキ(若 or 雌)でした。
.
先日、朝の散歩道で成鳥(雄)を撮影しましたが、まだ薄暗い時間だったので、瑠璃の羽色が沈んでしまい没。またチャレンジします。


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出先の都市公園にて(2017/12/03 撮影)


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by gogo3jihh | 2017-12-06 05:44 | ルリビタキ


当地では、もう雪は積もらないでしょう・・・
でっ、お蔵入りの前に、今季こんなこともありました。
わんこ散歩の途中に見た、雪ルリです。


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ご近所の散歩道にて ( 2017/02/12 撮影 )



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by gogo3jihh | 2017-03-07 06:49 | ルリビタキ
【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常 久保敬親 金子 進 吉野俊幸 より
『 ルリビタキは、雄の翼と背面が青く「瑠璃ビタキ」の名があるが、ツグミの仲間。雌はオリーブ褐色。雄の一歳鳥はそれに似た色で、雌のふりをして雄の成鳥からの攻撃を避けているらしい。
亜高山帯から高山帯で繁殖し、低地で越冬する。「ヒョロリ、ヒョロリ」と朗らかに鳴く。全長14センチほど。』


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最寄りの鳥見ポイントにて(2017/01/25 撮影)


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by gogo3jihh | 2017-01-26 16:35 | ルリビタキ
このところ、バタバタで、リアルタイムの更新ままならない日が続いています。それでも、鳥見は時間の許す限り出かけています。
そんな日々の行動は、ツイッターで発信しておりますので、よろしければチェックしてみてください。ただ、忙し過ぎる時はツイートもできませんけれど。<m(__)m>

さて、先日、出先で立ち寄った都市公園のルリビタキです。現地でご一緒させて戴いた皆さん、ありがとうございました。

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出先の都市公園にて(2016/12/06 撮影)
画像をクリックすると、少しだけ拡大してご覧になれます。

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by gogo3jihh | 2016-12-08 05:40 | ルリビタキ
『 ルリビタキは、主に林の下層で行動し下枝にとまって地上を見張り、舞い降りて昆虫やクモなどを捕食します。秋冬は木の実なども餌にしています。
オオルリ、コルリと合わせて "ルリ三鳥" と言われるルリビタキは、いたって警戒心も薄く、かつ品性が良く、いつ見ても心を和ます日本の留鳥だと思います。』以前、こんな話を、鳥見先輩から聞きました。

プチ遠征の帰路に立ち寄った都市公園で撮影しました。公園に到着してすぐにルリ♂ポイントへ、先着の皆さんに混ぜていただき数カット撮影。そして、この日の本命 "トラさん" の所へ、お陰様でしっかり観察できました(嬉)ほっと一息。
ゆっくり園内を巡り、この子を見つけました。 "ルリ姫" と思います。優しい表情に心惹かれます。そろそろルリビタキも高山帯へ移動するころ、また来季も、元気な姿を見せておくれ。

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プチ遠征先の都市公園にて(2016/02/22 撮影)
画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。
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by gogo3jihh | 2016-03-17 05:28 | ルリビタキ
【 日本の自然 】 串田孫一 著 より
『 ---略--- 頂上を踏んでからの野宿ならば多少天気が悪くなりだしても気が楽なのですが、登りにいっこうにはかどらないうえに雪が舞い出して来たので、諦めて自分のつけてきた足跡どおりに下って来ました。麓まで戻ってきた時に、再び天気はよくなって、日が照りだして、あたりの風景が大層優しい色に染まりました。考えていたように歩けなかった山を去って行く気持ちには惜しいような、苛立たしいような、何か救われたい気分でいっぱいになります。
その時の救い主がルリビタキでした。この鳥も、もともと、もっと高いところに住む鳥ですけれども、秋の末には里近い林に移り住んでいて、そろそろいい声を聞かせ出している時だったのでしょう。ヴァーミリオンとジョンヌ・ブリヤンの春の浅い茫々とした眺めの中に、美しいその青が、翼を得た宝石のように見えました。』


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私も、若い時分は一所懸命に山々を巡り歩きましたが、いよいよ体力の衰えを覚え、山登りと云えるような旅に出るのは年に一、二度あるかないかのこの頃です。いつのまにやら、登山にかわり、野鳥観察・撮影の趣味に没頭するようになりました。

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そんな中、親しくさせて戴いている方々からせっかく頂戴した情報をもとに出かけても、狙いの野鳥を探し出せず、泣きそうな心持ちになり、歩き疲れ、いよいよ途方にくれベンチに腰降ろしたときに、ふと傍らの茂みにルリビタキを見つけた心持ち。



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山歩きとは違いますが、串田さんの文章を想い出して、なにやら苦笑いしたものでした。


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遠出先の都市公園にて(2016/02/22 撮影)
画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。


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by gogo3jihh | 2016-02-29 07:33 | ルリビタキ
自然の生きもの相手でも、プロ写真家は、いわゆる狙いのシーンが撮れました云々などと・・・狙って撮れるプロ、自然任せ・カメラ任せで結果オーライな素人(わたし自身のことです。)
さて、私の野鳥撮影の趣味、ズブの素人なりにレンズの向こうのはっとする瞬間を、ごく稀に経験します。ところが、画像データをPCに取り込む段になって、とんだ勘違いであったとを思い知らされるばかり、そんな想い違いの一枚、ルリビタキ・若です。
外気を吸えば健康でいられるような心持ちがしますし、デジタルの世界どんだけェ~撮影しても費用はタダ(カメラ・レンズなどの初期投資・日ごろの交通費は別)有り難いことずくめの趣味です。
はい、亭主元気で留守が良い、これからも、せっせと愉しみます。

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最寄りの鳥見ポイントにて(2016/01/25 撮影)
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by gogo3jihh | 2016-01-26 05:39 | ルリビタキ
『 ルリビタキ雄の若鳥は雌とほぼ同色で、名前の由来の綺麗な瑠璃青になるのに2年~3年以上かかると云われます。 小型のツグミの仲間で、夏は亜高山帯で繁殖、冬期は低山帯や平地に下り、下草の多い湿った場所に生息します。九州では冬鳥です。 』ウェブ検索より

いつものポイントで粘っていると、ルリの若が近い位置に止まりました。背景のスッキリした画像、ほんに数枚だけでした。

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最寄りの鳥見ポイントにて(2016/01/08 撮影)
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by gogo3jihh | 2016-01-09 05:13 | ルリビタキ

御礼・千客万来!人生午後3時、紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景で綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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