カテゴリ:ヤマガラ( 6 )

【フィールドガイド・日本の野鳥】 高野伸二 著、〈財〉日本野鳥の会 より
『ヤマガラは、L=14cm。シジュウカラと同じ大きさ。
頭部は黒とバフ色の斑。背と腹は茶褐色、肩羽と翼は暗青灰色。
伊豆諸島南部の別亜種オーストンアカゲラは額や頬も赤褐色。』
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「ニーニー・ニーニー、ツィッ・ツィッ、ツーツーピー、ツーツーピー」
そんな鳴き声が聞こえると、つい一所懸命に探している自分に気づかされます。
ヤマガラは、お茶目で、ヤンチャで、人懐っこくって、賢くて、大好きな野鳥です。
特に、私なりに納得の写真が撮れた時などは、なにやら嬉しい心持ちがして画像を見ながらニヤリ、ホホが緩みますよ。

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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/11/29 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-12-12 06:18 | ヤマガラ

【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『 ヤマガラは、全長14cm ほどで、シジュウカラとほぼ同じ大きさ。体は赤褐色、羽根は灰色で、「 シー、シー、シー 」と鳴く。シイなどの常緑広葉樹林を好み、昆虫やクモを餌にする。ブドウなどの果実や堅い木の実も食べ、これらを樹の割れ目などに貯えておくこともある。
かつては縁日などで、おみくじを引く芸を披露した。』


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朝晩の冷え込みも増し秋の深まりを感じるこのごろ、木々の実りに集う野鳥らの姿を求め身近な里山を散策しています。
昨日は、エゴノキの実を啄むヤマガラの仕草に、なにやら、ほっとするひと時を過ごしました。


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エゴノキの実は有毒ですから、ほとんどの野鳥は見向きもしませんが、
ヤマガラは有毒の実の皮を器用に剥ぎ、無毒の種の中身を食べるそうです。


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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/10/01 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-10-02 06:49 | ヤマガラ

【 寄鳥見鳥 ( よりどりみどり )】 岩本久則 著より
『 ヤマガラは、ご存じシジュウカラの仲間である。この鳥の仲間はクルミなどを足で挟み、嘴で叩き割って食べる習慣がある。また木の皮などの内にいる虫を探し出し、引きずり出して食べてもいるのである。
こういった習性を利用したのが、あのお御籤で、おじさんが籠を開けると鳥居をくぐって社の前に行き、賽銭箱にコインを入れて鈴を鳴らし、社の扉を開く。これをすべて嘴でやる。社の内からお御籤をくわえて出てくると、足で押さえて、トントントンと封を切る。
これらの行動は総て彼が自然界で食べ物にありつくためにやっている行動である。そして封を切ったお御籤をおじさんに渡すと、引き替えにピーナッツを一口もらえるという寸法である。』

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初夏を迎え、エゴノキの花が満開になりました。小花のすべてに実の結ぶころを想うと、ヤマガラならずとも、ほんに待ち遠しいような心持ちがします。
秋になるとこの木の実を食べに、きっと多くのヤマガラが集い、忙しなく実を咥えては飛び交う姿を見ることでしょう。愉しみです。


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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/05/29 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-06-06 05:19 | ヤマガラ
『 ヤマガラは、標高1,500メートル以下の山地から平地の、常緑広葉樹林や落葉広葉樹林に生息し、標高の高い場所の個体は、冬季に標高の低い場所へ移動します。他のカラ類と群れを形成することもあります。食性は雑食性で、昆虫、クモ、果実などを食べます。主に樹上で採食し、樹皮などに果実を蓄えたりもします。』ウェブ検索より

「ミュー・ミュー・ミュー」と独特の鳴き声が聞こえます。辺りを見回すと、近いっ! 目の前の枯枝の先っぽで、アクロバチックな動きをしながら採餌するヤマガラ一羽。なにやら愛嬌さんですね。

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最寄りの鳥見ポイントにて(2015/03/02 撮影)
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by gogo3jihh | 2016-04-15 05:30 | ヤマガラ
『ヤマガラの大好物、エゴノキの実は9月から10月ころに熟すと、さっそくヤマガラがやって来て、果肉を取り除いては中から種子を取り出します。
その場で食べるのもいますが、次々に採取してどこかへ運ぶことも多く、これは食糧不足になる冬に備え、木の隙間や土の中、物陰などに貯蔵しているようです。この実をヤマガラ以外の鳥が食べることは少なく、果肉には毒性があります。』【野鳥と木の実・ハンドブック】叶内拓哉 写真・文 より

川沿いの狭い道路が流れのままにカーブした、対向車との行き違いのスペースに車を停め、対岸のエゴノキにひっきりなしに飛び交うヤマガラを眺めていました。

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最寄りの鳥見ポイントにて(2013/10/03 撮影)
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by gogo3jihh | 2015-10-05 06:26 | ヤマガラ

散歩道にて、ヤマガラ

ご近所の散歩道で撮りました。
ヤマガラは秋に木の実を幹の割れ目や朽木に埋め込んで蓄える習性をもっています。人に慣れやすく、芸達者(おみくじ運びの芸)なとても賢い野鳥です。


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最寄の鳥見ポイントにて(012/03/03 撮影)

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by gogo3jihh | 2014-08-28 07:17 | ヤマガラ

御礼・千客万来!人生午後3時、紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景で綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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