カテゴリ:アカゲラ( 3 )


【日本野鳥歳時記】大橋弘一 著より
『アカゲラは、北日本や東日本では普通に見られますが、四国では少なく、九州・沖縄には分布していません。
キツツキの仲間はいずれも《〇〇ゲラ》という和名になっていますが、キツツキを意味する《ゲラ》は由来の解明されていない言葉のひとつです。
有力説のひとつが古語《テラツツキ》を起源とする見方で《ケラツツキ》へと変化し、その省略形《ケラ》を濁音で呼ぶことが習慣化したという考え方です。』
.
.
この日は、好天に誘われ、湖北まで鳥見ドライブでした。
冬枯れたメタセコイアの公園で、
「キョッ・キョッ・・・」と耳慣れた啄木鳥・アカゲラの鳴き声が聴こえ、割と低い位置をスーッと横切って林の向こうへ消えて行きました。
背の大きな白斑でアカゲラとわかりましたが、雌雄の区別までは叶いませんでした。
自宅に戻って画像を拡大して見ますと後頭部に赤い斑が認められましたので、幼鳥もしくは雄と思われます。雌は成鳥になるにつれ、後頭部の赤い斑は消えてなくなるそうです。

b0346933_08522474.jpg


b0346933_08521990.jpg


湖北にて(2018/02/09 撮影)


[PR]
by gogo3jihh | 2018-02-10 09:14 | アカゲラ


【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸より
『アカゲラは、全長24cmほどのキツツキの仲間。雄は後頭部と下腹部が赤色で《赤いケラ》、《ケラ》はキツツキの古名《ケラツツキ》の略のようだが、「ケラッ、ケラッ」という鳴き声からきたとの説も。
くちばしで樹に穴を掘って営巣。餌の昆虫を長い舌で穴から引き出したり、樹皮や葉からつまみ取ったりする。』

b0346933_06200504.jpg


仰向けの首が痛いほどに見上げる梢で、アカゲラが独特の鳴き声を発しながら採餌中。

b0346933_06200090.jpg


けたたましくドラミングの音を響かせては、幹から幹へ、太い垂直の枝から枝へと、なんとも見事な飛翔をくり返しました。

b0346933_06195301.jpg


最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/12/17 撮影 )


[PR]
by gogo3jihh | 2017-12-19 06:20 | アカゲラ
体力・健康維持の目的で長年ハイキングを趣味にしていますが、ときどき台高山脈の明神平~明神岳(奈良県)を訪ねています。この地は関西では珍しいスキー場が、かつて存在した場所で標高は1300mほど。渓流沿いの登山路から旧スキー場跡の明神平の草斜面、そして明神岳(1432m)にかけ、ミソサザイ、アカウソ、カワガラス、キセキレイ、カケス、アカゲラ、アカハラ、ゴジュウカラ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラなど、高原で暮す野鳥を数多く観察しました。特にGW前後には明神平周辺で、アカゲラの追いかけっこをよく目にします。

b0346933_21265974.jpg

b0346933_21271551.jpg

b0346933_21272860.jpg

明神平(奈良県)にて(2013/05/08 撮影)
[PR]
by gogo3jihh | 2014-08-27 16:33 | アカゲラ

御礼・千客万来!人生午後3時、紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景で綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28