2018年 01月 05日 ( 1 )


【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸より
『ミコアイサは、全長約40cm と、小型のカモ。雄は頭から胸にかけて真っ白で、頭上の冠羽がしゃれている。その白い姿から《巫女秋沙》の名に。
秋の終わりに渡来し、越冬するから《秋去り鴨》で、これが《あいさ》に音便変化したという説がある。目の周りが黒く、パンダに似ているので《パンダガモ》の愛称も。』

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池の状態はあまり良くありませんでした。
例年に比べかなり水位が低く浅瀬では池底が露呈する有様です。
カルガモ、キンクロハジロ、ハジロカイツブリ、オオバン、ホシハジロ、コガモらがそれぞれに小群れる程度。ミコアイサも少なく、雄(1羽)と雌(2羽)の3羽だけでした。(居てくれただけでも、ありがたかった。)
疎らなカモらのおかげで見通しが効き見つけやすいのですが、ただでさえ警戒心の強いミコアイサですから、こう透けていてはなおさらに近寄ってくれません。それでも粘っていると、遠くの方で何かの拍子に飛び出す光景が撮れましたので、それを機に引き上げました。
観察シーズンはいよいよ佳境、機会あればまたチャレンジしようと思います。


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プチ遠征先にて( 2018/01/04 撮影 )


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by gogo3jihh | 2018-01-05 19:37 | ミコアイサ

御礼・千客万来!人生午後3時、紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景で綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


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