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ノビタキの詩が聞こえるようでした

【けさの鳥】文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸より
『ノビタキは、ヒタキの名がつくがツグミの仲間。全長約13cm。
夏鳥として渡来し、本州の高原や北海道の平地で繁殖。
見通しのよい杭の上などにとどまり、昆虫が近づくと軽やかに飛び立ち捕らえる。ここから「 小揚がり 」 の異名も。「 かやもず 」 「 よしくぐり 」 の名は草原にすむのでついたのだろう。』
.
ノビタキらは、お百姓さんのトラクターが近づいても、どこ吹く風。
平気顔で、トンボと一緒に飛び交っていました。


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最寄りの鳥見ポイントにて( 2017/09/27 撮影 )


by gogo3jihh | 2017-09-30 19:46 | ノビタキ

人生午後3時(gogo-3jih)紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景に綴られる、野鳥らのいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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