愛知県渥美半島の伊良湖岬は、江戸時代からサシバの渡りで名の通ったところ


【 寄鳥見鳥 】 岩本久則 著より
『 日本でひと夏を過ごした渡り鳥たちは、秋、子供を連れ、あるいは親子別々に、本州の決まったコースを経て、九州、沖縄、さらに陽南アジアへと移動して暖かい冬を過ごし、来春、再び日本に帰ってくる。--- 略 --- ことに有名なのは、愛知県渥美半島の伊良湖岬で、ここは江戸時代からサシバの渡りで名の通ったところだから、ピーク時には一日七、八千羽を越すこともあり、日本各地から集まった見送り人たちで駐車場が満杯になり、双眼鏡やフィールドスコープを覗くバード・ウォッチャーで賑わい、みやげ物屋が並ぶ。』


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『 渡る鳥は、サシバだけでなく、ヒヨドリ、ツバメ、ミサゴ、ノスリ、などなど沢山の種類の鳥が渡り、バード・ウォッチャーも様々な服装と自慢の道具を持参するから、この頃の伊良湖岬はさながら野鳥博覧会であり、車の展示会となり、双眼鏡の見本市となる。』

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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/06/15 撮影 )




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by gogo3jihh | 2017-06-23 08:43 | サシバ

御礼・千客万来!人生午後3時、紀伊半島の山間から野鳥メインに発信。身近な自然風景で綴られる、野鳥のいきいきした表情が撮れたらイイネ!リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。


by gogo_3jih
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