THE LIFE OF BIRDS --- 野鳥つれづれ記 御礼・千客万来! 人生午後3時、紀伊半島の山間から野鳥メインに発信します。  身近な自然風景に綴られる、野鳥らのいきいきした表情を撮ってみたい・・・   独りよがりの想いです(冷汗)                                リンク・フリー、どうぞ、ご自由になさってください。

小花のすべてに実の結ぶころを想う

【 寄鳥見鳥 ( よりどりみどり )】 岩本久則 著より
『 ヤマガラは、ご存じシジュウカラの仲間である。この鳥の仲間はクルミなどを足で挟み、嘴で叩き割って食べる習慣がある。また木の皮などの内にいる虫を探し出し、引きずり出して食べてもいるのである。
こういった習性を利用したのが、あのお御籤で、おじさんが籠を開けると鳥居をくぐって社の前に行き、賽銭箱にコインを入れて鈴を鳴らし、社の扉を開く。これをすべて嘴でやる。社の内からお御籤をくわえて出てくると、足で押さえて、トントントンと封を切る。
これらの行動は総て彼が自然界で食べ物にありつくためにやっている行動である。そして封を切ったお御籤をおじさんに渡すと、引き替えにピーナッツを一口もらえるという寸法である。』

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初夏を迎え、エゴノキの花が満開になりました。小花のすべてに実の結ぶころを想うと、ヤマガラならずとも、ほんに待ち遠しいような心持ちがします。
秋になるとこの木の実を食べに、きっと多くのヤマガラが集い、忙しなく実を咥えては飛び交う姿を見ることでしょう。愉しみです。


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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/05/29 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-06-06 05:19 | ヤマガラ