THE LIFE OF BIRDS --- 野鳥つれづれ記 御礼・千客万来! 人生午後3時、紀伊半島の山間から野鳥メインに発信します。  身近な自然風景に綴られる、野鳥らのいきいきした表情を撮ってみたい・・・   独りよがりの想いです(冷汗)                                リンク・フリー、どうぞ、ご自由になさってください。

カワラヒワは雌だけで巣づくりをし、雄は巣の防衛に専念

【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『 全長15cm のアトリの仲間。全体的に黄緑色であることから、英国人は 「 グリーン・フィンチ ( 緑色の鶸 ) 」 と呼んだ。
日本人が 「 河原鶸 」 と呼んだのは、秋になると河原の中州に大群で出てきてタデなどの種子をついばむ生態を熟知していたからか。「 キリキリ、ビーン 」 と鳴く。』

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カワラヒワの主食は草の種子で、河原や農耕地などの草の上や地上で草の実を食べるベジタリアンです。
繁殖期には平地から低山帯のいろいろな林で見られますが、なかでも杉林や松林など、やや針葉樹林を好む傾向があります。
雌だけで巣づくりをし、雄は巣の防衛に専念します。巣は小さなお椀形で内部には羽毛、綿、枯草などが敷いてあります。産卵期は3~7月、卵数は3~8個。



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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/05/12 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-05-22 05:57 | カワラヒワ