THE LIFE OF BIRDS --- 野鳥つれづれ記 御礼・千客万来! 人生午後3時、紀伊半島の山間から野鳥メインに発信します。  リンク・フリーです、どうぞ、ご自由になさってください。

カワガラスは、餌の水生昆虫が最も増える時期にヒナの孵化を合わせる

【 けさの鳥 】 文:山岸 哲、写真:田中光常、久保敬親、金子 進、吉野俊幸 より
『 山間部の渓流にすみ、全身が黒いので河鴉と呼ばれるが、ツグミに近い。スズメ目の中で唯一水に潜ることができ、水生昆虫などを採食する。全長22センチほど。
他の鳥より早く一月頃から営巣するのは、餌の水生昆虫が最も増える時期にヒナの孵化を合わせるため、「 ピッ、ピッ 」 と鋭く鳴き、直線的に飛ぶ。』

今季も、可愛らしい巣立ち雛が、親鳥から餌を貰う姿を観察することができました。
昨年より10日ほど遅れていましたので、ヤキモキ ( 苦笑 ) させられましたが、やっとこの日、渓流に巣立ち雛と親鳥の鳴き声が賑やかに響き渡り、心うき浮きのひと時を過ごすことができました。


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最寄りの鳥見ポイントにて ( 2017/04/08 撮影 )


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by gogo3jihh | 2017-04-11 14:28 | カワガラス