2016年 09月 06日
オオメダイチドリは旅鳥として渡来、1羽でいることが多い
『 オオメダイチドリは旅鳥として渡来しますが、北日本や日本海側での記録は稀です。南西諸島では比較的多く渡来し、少数は越冬します。
メダイチドリと似ていますが一回り大きくて、嘴と足は長く、メダイチドリのような喉の白部分を囲む黒線は見られません。南西諸島以外では1羽でいることが多く、海岸や河口に近い干潟、砂浜に生息します。』ウェブ検索より
五主海岸にて(2016/09/01 撮影)
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メダイチドリと似ていますが一回り大きくて、嘴と足は長く、メダイチドリのような喉の白部分を囲む黒線は見られません。南西諸島以外では1羽でいることが多く、海岸や河口に近い干潟、砂浜に生息します。』ウェブ検索より
五主海岸にて(2016/09/01 撮影)
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by gogo3jihh
| 2016-09-06 05:50
| オオメダイチドリ