2016年 08月 21日
夏季、頭部から胴体上面が飴色の羽毛で被われる(夏羽)これが和名の由来
『アマサギは、夏季に繁殖のため飛来し(夏鳥)、九州以南では越冬する(留鳥)。夏季は頭部から頸部、胴体上面がオレンジがかった飴色の羽毛で被われ(夏羽)、これが和名の由来、冠羽と飾羽が伸びる。
冬季は頭部から頸部、胴体上面が白い羽毛で被われる(冬羽)。雌雄は同色。』ウェブ検索より
炎天下、久しぶりに海辺で鳥見、アマサギらが小群れていました。
五主海岸にて(2016/08/18 撮影)
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冬季は頭部から頸部、胴体上面が白い羽毛で被われる(冬羽)。雌雄は同色。』ウェブ検索より
炎天下、久しぶりに海辺で鳥見、アマサギらが小群れていました。
五主海岸にて(2016/08/18 撮影)
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by gogo3jihh
| 2016-08-21 06:21
| アマサギ