2016年 07月 15日
オシドリの子育光景、今季も観察
『オシドリは、4ー7月に山地の渓流や湖沼の周辺にある、地表から10メートル以上の高さの大木の樹洞(まれに地表)に巣を作り、9ー15個の卵を産む。メスのみが抱卵し、抱卵期間は28ー30日。厳冬期には数十羽から数百羽の群れをつくる。』ウェブ検索より
オシドリの子育光景、今季も観察できました。この公園では、マガモの子育ても行われています。巣立ち雛たちのチョコマカ素早く動き回る姿から、新しい命の鼓動が聞こえるようでした。
北海道・オシドリの居る公園にて(2016/06/12 撮影)
画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。
オシドリの子育光景、今季も観察できました。この公園では、マガモの子育ても行われています。巣立ち雛たちのチョコマカ素早く動き回る姿から、新しい命の鼓動が聞こえるようでした。
北海道・オシドリの居る公園にて(2016/06/12 撮影)
画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。
by gogo3jihh
| 2016-07-15 06:17
| オシドリ