2015年 12月 30日
遠目に数百羽の小鳥の群れ、長尺レンズで確認しますとカワラヒワの大群
『 カワラヒワは、日本国内ほぼ全域に分布する留鳥。ただし北部のものは冬場は暖地へ移動します。低山から低地にかけての森林に広く生息し、近年は、都市部の市街地の公園や川原などでも観察されます。
繁殖期には低山から平地にかけての針葉樹林などで番いで生活し小さな縄張りを持ちますが、秋季以降は数十羽から数百羽の群れを形成します。』
ウェブ検索より
遠目に数百羽の小鳥の群れ、長尺レンズで確認しますとカワラヒワの大群でした。何かの拍子にワッと舞いあがり、しばし群舞を披露しては草地へ吸い込まれ、また舞い飛ぶ。そんな行動をなんども繰り返して見せました。
出水ツル飛来地にて(2015/12/21 撮影)
画像をクリックすると、拡大してご覧になれます。
繁殖期には低山から平地にかけての針葉樹林などで番いで生活し小さな縄張りを持ちますが、秋季以降は数十羽から数百羽の群れを形成します。』
ウェブ検索より
遠目に数百羽の小鳥の群れ、長尺レンズで確認しますとカワラヒワの大群でした。何かの拍子にワッと舞いあがり、しばし群舞を披露しては草地へ吸い込まれ、また舞い飛ぶ。そんな行動をなんども繰り返して見せました。
出水ツル飛来地にて(2015/12/21 撮影)
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by gogo3jihh
| 2015-12-30 07:27
| カワラヒワ