2014年 10月 12日
秋に渡来した後は、林で群れが見られる
ツグミはシベリアからカムチャッカにかけて繁殖し、日本各地に冬鳥として渡来します。冬期は単独で採食することが多く、地面を歩き、ミミズや昆虫を食べます。
夜は集団でねぐらを持つようですが、ねぐらの規模や実態は不明です。低地から山地の林、田園、または公園や市街地など、いろいろな環境に広く生息します。
夏至を過ぎると口をつぐんで鳴かなくなるので、『ツグミ』 と名付けられたとも言われています。
こんな話を、鳥見先輩から聞いたことがありました。
屏風岩公苑(奈良県)にて(2013/12/16 撮影)
夜は集団でねぐらを持つようですが、ねぐらの規模や実態は不明です。低地から山地の林、田園、または公園や市街地など、いろいろな環境に広く生息します。
夏至を過ぎると口をつぐんで鳴かなくなるので、『ツグミ』 と名付けられたとも言われています。
こんな話を、鳥見先輩から聞いたことがありました。
屏風岩公苑(奈良県)にて(2013/12/16 撮影)
by gogo3jihh
| 2014-10-12 05:43
| ツグミ